第433話「お客さんから電話が鳴らない!」

さて今回は、

 

「お客さんから電話が鳴らない!」です。

 

お客さんからの電話が鳴らない事には、

そもそも修理も工事にもなりませんよね。

 

まずは、あなたの工事店を知ってもらう。

 

そのために村松がおススメしているのは、

 

【自社で作る広告チラシ撒く】です。

 

今の時代、チラシなんかと思われますが、

自分の地域からの問い合わせ反響を取るには、

令和の今も、一定数の電話が鳴る広告媒体です。

 

もちろん、HPやSNSも宣伝には欠かせませんが、

作成自体に時間や大きな費用が掛かったり、こちらが

見てほしい修理や工事の見込みの方が見なかったり

県外とか遠くの方からだったりと、

費用対効果がチラシほど高くありません。

 

「でも苦労して作ったチラシ、なかなか電話が鳴りません」

 

そんな声もちらほら聴きます。

 

新聞折込や、ポスティングを頑張って撒いたのに、

1本の電話も鳴らないと、さすがに焦りますよね。

 

では、

そもそも見込みのお客さんから電話が鳴るのは、

どんなタイミングなのか考えてみます。

 

ある日、あなたが作ったチラシが入ります。

 

手に取ったお客さん、

 

「へぇ~、こんな工事屋さんあるんだ。」

 

これで終わりです。

 

もちろん、ちょうど修理屋を探していた方なら、

ここで電話を掛けるでしょうが、

だいたい気にするだけです。

 

頑張って次のチラシを打ちました。

 

「あれ?前にも見たことある。」

 

まだ電話を掛けてくれません。

 

更にチラシを打ちます。

 

「熱心な工事屋さんだな。」

 

そんな風に思われます。

 

更に頑張ってチラシを打ちます。

 

「また入ってきた、ちょっと電話で相談してみるか。」

 

で、その方から電話が初めて鳴るわけです。

 

もちろん、チラシの出来栄え、訴求力も大事ですが、

大事なのは、単発で撒いたチラシで電話が鳴らなくて、

悲観したり、やめてしまわないことです。

 

逆に考えたら、お客さんからの電話が鳴るのは、

お客さんの都合でしかない。

 

お客さんからの電話は、

こちらからは、

実は何も出来ません。

 

出来ませんが、

意識してもらうことは、

意図的にチラシを入れることで出来るのです。

 

「お客さんから電話が鳴らない!」

 

は、まだ、お客さんのタイミングではなかった。

 

そう言いかえることが出来ます。

 

1年を通じると、

季節(夏、冬)や外的要因(大雨、台風、地震)で、

電話の鳴る、鳴らないは大きく影響されます。

 

でも、確かなことが一つだけあります。

 

それは、チラシを撒いた回数だけ、

あなたの工事店が、あなたの地域に認知され

信用度が積み上がるってことです。

 

 

 

 

 

 

元請けに頼らず、

自分で自分の仕事が取れる、

独立した工事店を手に入れる

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

前から考えていた、やってみたい!

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩は勇気だけ。