
さて今回は、
「お客さんから電話が鳴らない!」です。
お客さんからの電話が鳴らない事には、
そもそも修理も工事にもなりませんよね。
まずは、あなたの工事店を知ってもらう。
そのために村松がおススメしているのは、
【自社で作る広告チラシ撒く】です。
今の時代、チラシなんかと思われますが、
自分の地域からの問い合わせ反響を取るには、
令和の今も、一定数の電話が鳴る広告媒体です。
もちろん、HPやSNSも宣伝には欠かせませんが、
作成自体に時間や大きな費用が掛かったり、こちらが
見てほしい修理や工事の見込みの方が見なかったり
県外とか遠くの方からだったりと、
費用対効果がチラシほど高くありません。
「でも苦労して作ったチラシ、なかなか電話が鳴りません」
そんな声もちらほら聴きます。
新聞折込や、ポスティングを頑張って撒いたのに、
1本の電話も鳴らないと、さすがに焦りますよね。
では、
そもそも見込みのお客さんから電話が鳴るのは、
どんなタイミングなのか考えてみます。
ある日、あなたが作ったチラシが入ります。
手に取ったお客さん、
「へぇ~、こんな工事屋さんあるんだ。」
これで終わりです。
もちろん、ちょうど修理屋を探していた方なら、
ここで電話を掛けるでしょうが、
だいたい気にするだけです。
頑張って次のチラシを打ちました。
「あれ?前にも見たことある。」
まだ電話を掛けてくれません。
更にチラシを打ちます。
「熱心な工事屋さんだな。」
そんな風に思われます。
更に頑張ってチラシを打ちます。
「また入ってきた、ちょっと電話で相談してみるか。」
で、その方から電話が初めて鳴るわけです。
もちろん、チラシの出来栄え、訴求力も大事ですが、
大事なのは、単発で撒いたチラシで電話が鳴らなくて、
悲観したり、やめてしまわないことです。
逆に考えたら、お客さんからの電話が鳴るのは、
お客さんの都合でしかない。
お客さんからの電話は、
こちらからは、
実は何も出来ません。
出来ませんが、
意識してもらうことは、
意図的にチラシを入れることで出来るのです。
「お客さんから電話が鳴らない!」
は、まだ、お客さんのタイミングではなかった。
そう言いかえることが出来ます。
1年を通じると、
季節(夏、冬)や外的要因(大雨、台風、地震)で、
電話の鳴る、鳴らないは大きく影響されます。
でも、確かなことが一つだけあります。
それは、チラシを撒いた回数だけ、
あなたの工事店が、あなたの地域に認知され
信用度が積み上がるってことです。
元請けに頼らず、
自分で自分の仕事が取れる、
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
前から考えていた、やってみたい!
「思いたった今!」こそです。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
はじめの一歩は勇気だけ。