
さて、今回は
「やめることを決める」です。
どんな事業にしても、
たった一人では出来ないわけで、
いろんな人と係わり合い、
業者間で協力、連携したりして
事業は成り立っていますよね。
特に若い頃は勉強と称して、
さまざまな所へ出かけては、
さまざまな人と出会い、
さまざまな体験経験を積むわけです。
私もそうでしたが、
はたしてそれらのことが
本当に自分の事業のために
なっていたかどうか
と、いうことです。
業界団体の集まり、
昔の仲間とのつきあい、
元請会社との義理のつきあい、
あるいは、
○○会議所とか○○クラブとか、
○○会などなど、
社長のあなたはきっと、
さまざまな誘い、
付き合いが多いと思います。
でも、
はたしてそれらは
本当に必要なのでしょうか?
あなたの目指す事業に
本当に役に立ったのでしょうか?
現業の下請けで
それなりに儲かっているなら良いですが、
売上が下がり続ける、赤字続きで
何としても打開策を進めたい、
下請けから
直販する事業に業態転換するときには
実は少なくない時間が必要です。
今と真逆の営業、
経営をするわけですから、
知力も体力も、そして時間も必要になります。
そこにたくさん時間を投入しない限り、
頭で思っているような、
業態変化は出来ないのです。
では、どうするか。
まずは冷静に
あなたの手帳を見て欲しいのです。
仕事(売上)に直接影響する時間と、
特に付き合いだけの用事の割合を
客観的に見て欲しいのです。
ありませんか?
相手のある用事から先に書き込んでいること。
仕事とは関係ない付き合い、
遊び、飲み会なんかから
先にスケジュールされてる事。
あなたの手帳には、
相手のあるイベントが多い事。
余白があれば、
相手のあるイベントで埋め
忙しくスケジュールでいっぱいにしないと
落ち着かない事ないでしょうか。
この状態で、新規の取り組み、
新しいことを進めるのは無理です。
今、事業に問題なければ
今の手帳の使い方でいいと思います。
でも、
下請体質から
いち早く直販で売上を増やしたい
強い思いがあるときには、
余計な用事に割く時間が
とても無駄になるんです。
なので、
まずは時間の確保、
「自分のため」
のスケジュールを優先すること、
仕事に関係ない付き合いをやめること。
あれもこれもと
切れない付き合いが多ければ多いほど
気持ちも時間も取られますから、
事業の切り替えは時間が掛かるし、
なかなか思う成果が得られないです。
「やめることを決める」
とは、
自分の時間を
どれだけ多く確保するか。
そのために
不要な付き合いをやめる。
と、いうことに尽きます。
一日24時間は、万人に平等です。
でもその使い方を
自分のために使うのか、
付き合いのために無くすのか、
今、
切り替えするのか、
流されるのか決めることです。
いかがでしょうか。
あなたの手帳の余白こそが、
新規の取り組みの重要な時間に
変わるはずです。
そこから始まる
直接工事受注化は
コチラになります。
↓