第444話「情報は星の数ほどあれど」

さて今回は、

「情報は星の数ほどあれど」です。

若い人から結構なお年寄りまで、スマホを

持ち歩く時代です。

財布忘れてもスマホだけは肌身離さず、

といったことが日常化しつつあります。

現金だって、ほとんど持ち歩かない、

○○ペイや、カード払いになりました。

まとまった買い物もネット注文。

今まで必要な情報を得るためのメディアは、

テレビや、新聞、本などでした。

でも、ネットが急激に進化し、自分の知りたい

ほしい情報って、今すぐ手のひらで、得ること

はい、みんなやってます。

最近はテレビもあまり見ないし、新聞も取ってはいるが

ほとんど読まない。ネットニュースで

大見出し記事はリアルタイムで読めちゃう。

そういえば、本屋さんに、もう何年も行ってない。

知りたい事があると、大きな本屋で参考になる本を

探していたころと違い、全て手のひらで検索。

とても便利な時代になりました。

スマホで、生活に必要なことのほとんど

完結してしまう。

でも、その反面、あまりにも多くの情報が

手のひらで調べられると、

その中で本当に必要なこと、正確な事実って

目の前をとんでもない量の情報が流れますから、

良い、悪いの判断が分からなくなること

ありませんか?

こっちのサイトではイイことが、

別のサイトではダメなことを言ってる。

また別のサイトでは、グレーな解釈が。

そうですよね、

ネットの情報は自分にとって正しいのか、

間違ってるのか

判断が出来ないことが本当に多く存在します。

これまでは、

自分で選んだ本を手に取って、

自分のペースで読んでみて、

自分の頭で解釈し、

良し悪しを判断していた時代でした。

でも今は、とにかく目の前を

ひっきりなしに大量の情報が流れますから、

実際は頭が追い付かない。

自分で判断すら出来ない時代になった。

そうは思いませんか。

一日にどれぐらいスマホさわってるか見てみると、

平日で平均5.6時間と記録が出てきて

自分でびっくりします。

1日の1/4は触ってる勘定です。

現場作業と寝てる時間を引くと・・・

でもこれって、目の前を単に流れる情報なので、

それに貴重な時間、人生を翻弄されてると言っても

間違いでない思うのです。

人の思考は、デジタルではありません。

映像としての情報ではなく、

頭でよく考えて、その情報を咀嚼して、

自分にとって必要かどうかを判断する

時間が必要だと思うのです。

ましてや、

新しい事業に挑戦したり、

やったことがない事を始めるにあたり、

ネットの情報の中から、探し出し、選び、比較し、

実際に活用することが出来ることって、

膨大な情報の中の、

ほんとは、ほんの一握りかもしれません。

自分で選んで、

実際に試してみて、

初めて出来る、出来ないが分かり

自分に時間を掛けることで

結果が出るわけですから。

これから残りの人生。

情報の洪水に溺れたまま生きるか、

まずは岸に上がって、

1つずつよく確かめ、

1つずつ考えて生きるか。

「情報は星の数ほどあれど」

あなたは、どっちを選ぶのでしょうか?

 

元請けに頼らず、

自分で自分の仕事が取れる、

独立した工事店を手に入れる

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい

前から考えていた、やってみたい!

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩は勇気だけ。