
さて今回は、
「見積出来たら持ってきます」です。
直販の工事店を達成すると、
元請け先に見積を出すことが無くなります。
見積の提出先が、元請けではなく、
直接、お客さんに出すからです。
でも、自分で現場施工までしている場合、
その見積をお客さんに届けるまでの
時間がかかり、どうしても遅くなることがあります。
大きめの案件だと、それこそ売上を左右しますから、
時間を取って見積に取り組みますが、
問題は、比較的細かくて小さい案件です。
いつでも出来ると後回しにしてしまいがち。
3日たって、1週間、半月、気づけば1月近く
ほったらかしで出せていない細かい見積の山に・・・
そんなことが、現場が忙しいほど、起こりませんか?
大きな案件も、細かい案件も、もともとは
1本の依頼電話からです。
お客さんは、村松だから、一度任せてみよう、
そう思って電話を掛けてくれた、
お客さんには変わらないわけです。
これじゃ、はじめから信用を無くしますよね。
では一体、どうすればよいでしょうか。
下請時代、元請け先から絶対決まった期日、
ありましたよね、どんな見積にしても。
だから徹夜しても提出期限は守った・・・
そうです、
なので期日をお客さんと約束してしまうことです。
具体的には、
訪問して現調や採寸が終わって、
「見積出来たら持ってきます。」
と現場を離れる際に、
次回もってくる日時を、
お客さんの面前で取り交わし、
直ちにスマホの予定に入力してしまうことです。
そうすれば、提出期限がはっきりしますし、
双方が日時を書面に残せば、約束ですから、
必ず間に合わせますよね。
細かすぎる見積ほど溜まることもありますが、
まずは期日をはっきりさせるところが、
溜まる見積の山を回避する唯一の方法です。
見積作成ってのは、集中して取り組む時間の確保が必要です。
日中、現場で疲れた状態で夜間に取り組むと、
だいたい積算おとしや数量ミス、それに時間が余計掛かります。
村松のおススメは、
だれも邪魔することない、超早朝です。
一番、頭も冴えてますからね(笑)
前日、早寝すれば出来ませんか。
元請けに頼らず、
自分で自分の仕事が取れる、
独立した工事店を手に入れる
前から考えていた、やってみたい!
「思いたった今!」こそです。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
はじめの一歩は勇気だけ。