第478話「下請じゃない生き方」

さて今回は、

「下請じゃない生き方」です。

 

先週末、

やり方説明会をZOOM開催しました。

 

今回は、同業の方が2名お越しになり、

今のお悩み、それに質問を

フリートークで伺いました。

 

今回の方は、お2人とも業歴70年を超す、

3代目さんでした(驚)

現在は個人経営。

おひとりで事業をされているとの事。

 

まずは、お悩みを伺っていきます。

 

両方共通ですが、

年々元請からの仕事が減ってきており、

立て直し、打開策として

直請けの直接工事を増やしたいとの事。

 

現状の不満点として、

元請会社からの無理な要求。

 

工事の工程が、

とにかく元請の勝手!(怒)

 

別の現場施工中に、突然の催促電話。

 

「もう防水シート出来るから、すぐ来てやれ!」

 

仕事を急遽投げ出し、

その現場に急行すると、

 

まだ、下地すら出来ていない!!

 

挙句の果てに、

下地張りを手伝わされる始末(怒)

 

とか、

 

どう考えても、

初めから雨漏りしそうな施工指示に反発し、

いくら設計変更をしてほしいと

頼んでも聞き入れられず、

 

引き渡し後に雨漏りを起こし、

結局タダで手直しさせられる(怒)

 

とか、

 

毎回、無理難題を要求する元請に、

喧嘩して、こちらから

取引をやめたことも伺いました。

 

そんな折、

私の拙書「1年で脱下請するしくみ」を読んで、

インスタ投稿を見て参加したとの事。

 

お話を聞いていくうちに、

29年以上前の自分を思い出しました。

 

そうそう、あの時の自分も、

このお2人と全く同じ扱いだったっけ・・・

 

元請の顔色伺いながら、

言いたい事を我慢し不安に思いながら施工し、

いつも安い手間請仕事をやらされていた・・・

 

そんな下請工事店をやめられるのならと、

いろいろ調べたり、色んな所に勉強に行ったり、

本当に沢山の回り道して、

手に入れたもの、

 

それが、

 

「下請じゃない生き方」

 

専門工事店のまま、

直接お客様から

工事をいただく業態にたどり着いた。

 

大手と同じ土俵では、勝てないけれど、

今までの実務経験が100%活かせる、

専門工事に特化すれば、

 

大手リフォーム会社や地元建設会社に

負けない方法を研究し日々の実務で、

試行錯誤し、ずっと経験を積んできた。

 

私は、専門工事店こそ、

地域の皆さんにアテにされ、

直接工事をもっともっと、

すべきと思っています。

 

それは、

専門性のあることに関しては、

元請の現場監督より、1級建築士より、

間違いのない確かな実務経験を

持ち合わせているからです。

 

ただ一つ、残念なのは、

その卓越した知識も技術もPRしなければ、

誰もあなたを知らない事です。

 

これがやっぱり、

下請から抜け出せない理由です。

 

なので、

やりかた説明ですが、

 

まずは宣伝です。

でもいきなり宣伝はさせません。

 

見よう見まねでやっても、

まず問い合わせが来ないからです。

 

失敗は私が散々してきましたから(笑)

 

まずは、

自社を知る、

地域を調べる、

ニーズをつかむ事を

 

ひとつずつちゃんと確認したうえで、

狙いと目的を定め

宣伝を始めるが正しいです。

 

「下請じゃない生き方」

 

それは専門工事店なら実現します。

 

小さい店でも関係ありません。

 

取り組み次第で、

たった1年で手に入れる事が出来ます。

 

でも・・・・

 

「いゃー、村松さんの言うように出来たらいいよね。」

「ウチは規模が小さいから無理。」

「それが出来れば理想だけどね。」

 

そう思っているうちは、

行動もしないし何も変わらないと思います。

 

下請脱却は、

片手間なんかでは到底出来ませんから(笑)

 

でも、

どうしても手に入れたい!

違う世界が見たい!

手に入れたい!

逆転したい!

 

ヤル!と決めたなら必ず出来ます。

 

私の指導先の代表者さんは、

全員、そう決めて結果を出しています。

 

「下請じゃない生き方」を

 

本気で手に入れる!

 

そう心が定まったら迷わず連絡ください。

 

繰り返しますが、

経営規模の

大きい小さいは関係ありません。

 

村松が、あなたの強い思いの実現に

全力でサポートいたします。