第458話「苦手分野を克服するには」

さて今回は、

「苦手分野を克服するには」です。

 

自分の工事店を、

去年より、大きくしたい!

もっと売上を上げたい!

人も入れたい!

 

独立して、

一国一城の主ですから、

誰しも思うところですよね。

 

腕に自信がある、

人に負けない技術を磨いてきた。

施工には絶対の自信がある。

 

これまで、

立派にやってきたし、

今後もキャリアを積み重ねていかれるのでしょう。

 

でも・・・

現場の施工じゃないところ、

 

例えば、

大きくするためのやり方だったり、

新規の見込み客、取引先の開拓方法、

人材の確保の方法・・・

 

これらは、あなたが今まで

現場で磨いた技術以外の事柄です。

 

経験がない事は分かりません。

 

分からないなりに、

それこそ情報は取り放題の

昨今ですから

 

誰しも、なんとなく

頭でわかったつもりで、

ちょっとやってみる。

 

結果が出るなら、儲けもん!

 

でも、実際は上手く行かない方が

多いのではありませんか?

 

いつもの工事仕事に関する

改良、改善は

それこそ毎日やってきたから

当然、結果がついてくるでしょう。

 

でも、

頭では理解していても、

見よう見まねで、

ちょっとやるだけのことって

なかなかうまく行きません。

 

諦めず、取り組もうと思っていても、

そのための時間まで作っても、

一向に進みません。

 

いったいなぜでしょうか?

 

人は、不慣れな事に関して

克服したいと思っても、

 

完全に理解することが出来るまで

実行動に移せないからです。

 

やりたい、やらねばと

いくら頭で思っても、

腹落ちしていないことは

行動できません。

 

そして目の前の今日やるべき

現場、であったり見積、請求など

期日が決まっている事に

集中してしまうからです。

 

後回しになりがち、

更に、分からないから進まない。

 

そのうち、ひと月、半年、

そして1年が過ぎてしまい、

結局

去年と変わらないまま。

 

でも、本当は

早く克服したい!

 

去年と違うやり方で、

去年と違う結果を出したい!

 

そう思っていませんか。

 

いったいどうしたら、

良いのでしょうか。

 

それは、

「習う」です。

 

上手く出来ないことも、

調べればわかる事だから

自分一人で取り組めばそのうち

出来るだろうという、

 

頭の中だけで

具体的な行動に繋がらないからです。

 

思い起こしてみてください。

 

何も知らない小僧のあなたに

仕事のやり方を教えてくれた

親方がいたはずです。

 

上手く、

そして素早く現場を収めることの

出来る、親方に就いて

 

「習う」から、

 

理解し、体で覚えてやれるようになった。

 

その結果、自信がつき

独立したのではなかったでしょうか。

 

今以上の工事店の結果を求めるとき、

足りない事は分かっている、

 

でも自分では出来ないときは、

 

やっぱり新たに、

 

「習う」が発生します。

 

それが

今までの知識、技術、経験など

以外の事であれば、

 

そのことを実務で結果を出している

「親方」に

弟子入りするのが一番です。

 

現場仕事以外の、

苦手な分野を克服するには、

 

去年までとは違う結果を本気で

手に入れたいと思うなら、

 

これが正直、一番近道だと

思っています。

 

一人で出来ないことは、

出来る人について、

かつ、

具体的作業の出来る人に協力してもらい

新しい事を習得する。

 

人生の時間は有限ですからね。

 

「苦手分野を克服するには」

 

と、まあ偉そうなこと書いてる

村松も、ずっとやりたかった、

思い描くことに

今、やっと動き出せています(笑)

 

村松の直販経営を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちでも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは、一生変わりません。

次は、あなたがアクションを起こす番です。