第452話「紙のチラシは時代遅れか」

さて今回は、

 

「紙のチラシは時代遅れか」

です。

 

先日板金フェアで、ミニ講演を終え、

質疑応答の際、

 

会場から、

 

「具体的な集客方法は何ですか?」

 

そう質問をいただきました。

 

「紙のチラシを使っています。」

 

村松はそう答えました。

 

おそらく、聞いていた大半の方はきっと

こう思ったと思います。

 

何たる時代遅れ!

今は、ネット全盛期。

集客するなら

こっちに力を入れなきゃ・・・

 

確かに、

老若男女スマホを持ち歩く時代です。

 

私も、

調べもの、買い物もネットを多く利用します。

10年前より、欲しい情報は誰でも、

それこそ、今すぐ手に入れることが出来ます。

 

SNSで選挙だって勝てる時代になりました。

 

紙のチラシの価値なんて

全くなくなった・・・

 

それって、

本当にそうでしょうか。

 

確かに、手のひら検索で、

調べもの、やりたい、欲しいものは

手に入れやすくなりました。

 

でも、今すぐ!ではない事、

 

例えば、

そのうちやろうか、と思っている家の修理、

リフォームだと、どうでしょうか。

 

いつかは、やりたい。

やるならちゃんと話が伝わる担当者に

じっくり相談したい。

騙される心配のない地元の業者で。

 

そんな方には、

手に取ってもらい、内容を読んでもらえ、

内容に共感していただける、

さらに手元に取っておける

紙のチラシ効果は、いまだに絶大です。

 

一方、

今すぐ知りたい、価格情報がほしい、

どうせなら

安くやりたいから業者を競争させよう!

 

そんな悪気のないお客さんが、

ネットからの問い合わせの大半になります。

 

修理やリフォームは、

一つとして同じ条件はありません。

1軒1軒、現地調査や、詳しくヒアリングして、

少なくない時間を掛けてお客さんに

ぴったりな提案や見積を作るわけです。

 

単に価格勝負の相見積のアテウマに、

そんな貴重な時間を取りたくないし、

振り回されたくもないですよね。

 

なので、

うちは今もチラシ広告を打ち続けてます。

 

チラシを打つ理由がはっきりしているからです。

 

自分で分って、打つチラシ集客と、

 

ネット全盛、だから乗り遅れまいと

その他大勢と変わらないネット集客・・・

 

うちの方法は、

限定地域内の修理工事を伸ばしたい方には、

はっきり言ってドンピシャです。

 

逆に、

全国を狙う方には合わない方法です。

 

「紙のチラシは時代遅れか」

 

あなたは

どちらの結果を望んでいますか?

 

元請けに頼らず、

自分で自分の仕事が取れる、

独立した工事店を手に入れる

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

前から考えていた、やってみたい!

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩は勇気だけ。