
さて今回は、
「1年後の今日を思い描く」です。
私は、2年前から
あるご縁がきっかけで、
日本屋根経済新聞に
毎月8日号に寄稿させていただいています。
昨日その記事を読まれた方から、
電話をいただきました。
瓦屋さんで、
元々、瓦製造をしていたそうです。
全国的に言えることですが、
昨今、昔ながらの瓦屋根は、
激減し、工事店経営は非常に厳しいです。
まだ詳しくお話は伺っていませんが、
現代表は私と同じ?ぐらいの方なのかな?
そう思いました。
以前、リフォームのFC?にも
加盟し動いてみたが、
営業が苦手で頓挫したこともお聞きしました。
そんななか、私の拙書
1年で「脱下請」するしくみに
ご興味をお持ちになったようで、
早速こちらから送る手配をしました。
もう少しお話を伺うと、
息子さんがおみえで、
後継者として瓦工事に従事しているとのこと。
現状厳しいながら、
跡継ぎさんのいることは、
後継者のいない私からすると、
うらやましいなと思う反面、
今の経営状況を思うと、
とても不安になっているご様子。
私の拙書が、
なにかしら打開のヒントになればと
思っています。
さて、
屋根屋さん、特に瓦屋根屋さんは、
将来の工事店経営に危機感不安を持っている方が
多いです。
現状を何とかしたい!
しかし、具体的な打開策を打てていない。
毎日、厳しい単価の仕事を請けていて、
それが長年続けば、
よくて廃業、悪ければ倒産です。
いまのまま
変わらない毎日を続けていれば、
1年後の今日、
良くて赤字。
最悪つぶれているかもしれない。
でも、具体的な対策には
手が付けられない。
そういった瓦工事店の方が、
とても多い。
瓦工事屋さんは、
本当に技術や専門性の高い業種だと思っています。
板金屋の私には到底真似できない。
一般の人が簡単に出来る代物ではないです。
ここは最強のポイントです。
私の地元は三州瓦の地場です。
屋根と言ったら、
まだまだ瓦が主流です。
雨漏りや屋根の修理はほとんど瓦です。
なので私は、地元の瓦屋根屋さんに、
毎月応援協力をお願いしています。
工事需要は地元にあるということです。
問題は、
店名が知られていない、
下請けの自分は営業出来ない、
大きくはこの2つでしょう。
でも、大丈夫です。
ちゃんと解決策があるんです。
あとはそれを手に入れて、
実行するだけなんです。
「1年後の今日を思い描く」
あなたの工事店は、
どうなっていたら嬉しいですか?
その思いを実現するために
必要なことは、
そうですよね。
方法を知って、行動するだけです。
行動した人だけが、
1年後の今日を変えることが出来ます。
たったそれだけです。
元請けに頼らず、
自分で自分の仕事が取れる、
独立した工事店を手に入れる
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
前から考えていた、やってみたい!
「思いたった今!」こそです。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
はじめの一歩は勇気だけ。