第446話「あ~、それ知ってます」

さて今回は、

 

「あ~、それ知ってます」です。

 

今週はいろんなところに行ったり

多くの人にお会いしたりと、

忙しく過ごしました。

 

初めてお会いする方には

名刺交換やら、

自己紹介など話すのですが、

 

その中に、

村松の直接受注経営のやり方を

突っ込んで聞いてくる方もいました。

 

どんな集客方法なのか、

どれぐらい反響があるのか、

売上はいくらなのか・・・

 

一通り聞いた後に、

その方は、

 

「あ~、それ知ってます」

 

そう言われます。

 

うちの方法は、

誰も知らない方法ではないし、

似たようなやり方をしている方も

当然お見えですから、

 

それはまあいいとして

 

こちらが

大まかにお伝えした事に

もっと詳しくは?と、

やり方をなぜが、

根ほり葉ほりいろいろ、聞いてくる(笑)

 

で、答えるそのたびに、

 

「あ~、それ知ってます」

 

そう言われます。

 

あまりに繰り返し言われるので、

つい、こちらも、

 

「それでは、さぞうまくいってるのですね」

 

そう言うと、

 

まだ、これからだとか、

他には、こういう方法がイイだの、

わざわざ教えて下さる(笑)

 

なんか、めんどくさいので、

それ以上は、適当に相槌うって

適当に聞き流していました。

 

たまにいるのですが、

 

多分、いろんなところできっと

それなりに勉強はしているんですが、

実際には、なにも試していない、

行動していない。

 

自分の知り得た知識を

単に答え合わせだけして、

納得してそれだけで満足している。

 

いろんなことを学べば学ぶほど、

自分自身、どれがいいのか

今度は選ぶことに迷い時間が掛かる。

 

時間が掛かると、

また他のことに目移りする。

 

その繰り返しをしているうちは、

その仕入れた情報や、方法は、

試せないことになりますから、

 

当然、現状に何の変化や

改善なんて

起こるはずがありませんよね。

 

自分で仕入れた情報は、

結局、自分の手と足を使わなければ、

上手く行くのか、合わないのかわかりませんし

自分のものにはならない。

 

見た目は似てるけど、

そこに隠された本質なんて

結局自分で、動かないとわかりません。

 

でも、

人は新しい事を始めることに、

臆病です。

 

これは、

無意識の防衛本能とでもいえますが、

この殻を破らない限り、

いつもと同じ現状から

なにも脱却もできませんよね。

 

一方で、別の方から

こんなこと質問されました。

 

「直で仕事を取る事って、

どうやったら一番早く出来るようになりますか」

 

よく聞かれるこの質問の答えは、

いつも決まっていて、

 

「真似ることだよ。」

 

です。

 

いろんな情報を詰め込み過ぎると、

まず、動けませんから、

 

いま、上手く行ってる人を

オマージュ、真似ること。

 

やってるうちに、本質や、勘所は

後からだんだんわかってきますから。

 

学ぶより、真似る。

 

「あ~、それ知ってます」

 

頭でっかちで、

なかなか動けずいるより、

素直に行動したもん勝ち、

という事でしょうね。

 

 

元請けに頼らず、

自分で自分の仕事が取れる、

独立した工事店を手に入れる

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

前から考えていた、やってみたい!

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩は勇気だけ。