第435話「施工不具合の対応」どうしていますか?

さて今回は、

 

「施工不具合の対応」です。

 

下請けではなく、お客さんから

直接修理や、工事を施工した後の、

いわゆる

クレーム、不具合対応は、

どのようにしていますか?

 

上に元請けがいる場合は、

施工後のクレームについては、

もちろん元請けさんが対応しますよね。

(まあ、呼び出されて、無償で、しりぬぐいでしょうが。)

 

でも、

お客さん直の修理工事の場合、

あなたが請け負ったからには、

責任は、当然あなたが負わなければなりません。

 

一人親方で、

現調から、お客さんへの説明から、

現地施工まで一人でやっている方なら、

施工後不具合など、ほとんど関係ないかもしれません。

 

でも、従業員に現場施工を任せていたり、

外注業者に施工を依頼していると、

年に何度か、施工不具合、クレームを起こすことがあります。

 

あなたは、

いままでどんな対応していましたか?

 

まさかの不具合は、

これでもう完璧!

といえる修理や工事のあとほど

起こることがあり、

正直、心が折れます。

 

でも、

そこは気持ちを切り替えて、

自分が元請けの責任において、

何としても解決する。

 

その決意で、早期対応をしていきましょう。

 

まずは、

お客さんの目の前に、急行すること。

ここが一番大事です。

 

正直、行きたくないな、

そう思うかもですが、

1にも2にも、まず客先に顔を出す。

 

状況を把握することが最優先です。

 

あとは、

一番よい解決策が何かを考え、

手直しや、やり替え、やり直しを

元請け工事店として真摯に対応すること。

 

折角、

自分を信じて修理工事をいただいた、

お客さんの失った信用を取り戻すために、

専門工事屋の知識と技術と経験を

フルに動員して解決するように動きます。

 

元々の建物は他所がやったはずでしょうから、

修理工事が始まってからの不具合、不測の事態、

それらの対応は、少なからず生じます。

 

一番いけないのは、

客先に顔も出さず、連絡も入れなくなること。

お客さんから催促をうけることです。

状況は悪化する一方です。

 

こうなる前に、

まずは、心を決めて、

いやだなあと、思う前に、

 

「えいやぁ!」と、

 

お客さんに会うこと。

 

それさえ過ぎたら、

あとは解決するように動けます。

 

 

これまでは

元請けさんがしてくれていた

施工不具合の対応や保証。

 

工事後、施工保証を出すか出さないかは、

あなたの方針如何なのですが、

 

地域の中で、

修理工事をずっと続けていく限り、

どっちみち、

あなたが廃業するまで付きまといます。

 

材料の不具合はメーカーが保証してくれますが、

施工と仕上げは、私たちの責任です。

 

「施工不具合の対応」

 

どうせやるなら、逃げずに

お客さんに向き合い

前向きに対応したいですね。

 

28年直請け仕事の私なら、

今のあなたにストレスが一番少ない

具体策をお伝えすることが出来ます。

 

 

 

元請けに頼らず、

自分で自分の仕事が取れる、

独立した工事店を手に入れる

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

前から考えていた、やってみたい!

「思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩は勇気だけ。