第416話「工事店経営のやり方は色々ある」

さて今回は、

 

「工事店経営のやり方は色々ある」です。

 

先週は、業界青年部の総代会に出展させていただきました。

周年だった今回は、OBの方も多くみえて、

お世話になった懐かしい方ともお会い出来ました。

 

業界青年部は、

やっぱり元気のいい方が多く、毎回参加される方、

そして初めてお会いする方など活性化していて、

コチラも良い刺激をうけます。

 

そんな中、あるクライアントさんの息子さんと偶然出会いました。

5年前、コンサルのご縁をいただき、その後も独自にアレンジしながら、

業績を上げておられるようで、嬉しくなりました。

 

家族経営、従業員少数の工事店は、

真剣に取り組めさえすれば、直販元請け化は、

小回りや内部の改革が進みやすく、早く軌道に乗りやすい。

改めてそう思いました。

 

一方で、

規模の大きな工事店社長のお話も聞くことが出来ました。

今回の開催地のご当地工事屋さんだったので、

一度見学したいこともあって、その工事店を訪問しました。

規模は現場職人8名を有する、専門工事店では、

大きな会社さんです。

 

きっと、人数が多いから、

野丁場の大型案件が多いのだろうと思い伺うと、

年に数度くらいで、主力は、木造の住宅新築やリフォームが中心とのこと。

 

だとしたら、その規模を維持経営するには、

工事の段取りやら、物凄くお忙しいのでは?

 

そう伺うと、

 

職人を担当現場に振り分け、材料の発注まで管理させているので、

代表自身が、あわただしく飛び回っていることはないそうです。

 

これは凄い事だと、ほんとに感心しました。

 

通常この規模になれば、固定費が大きいので、それに見合った大型物件を受注し

大きな売上を上げないと、やっていけないはずです。

物件案件は分担し、一人一人、仕組みの中で動かないと、

社長一人のマンパワーでは回らないので当然ですが、

 

更に驚くことに、

近くの方からも仕事を依頼されるようなのです。

それが毎月、特にPR販促など打っていなくても、

引き合いお問合せがあるとのこと。

 

地元地域に密着し、よほど認知度が高いのかな。

こんな専門工事店経営の仕方のあるのかと、

まだまだ知らない世界があるものだと、

よい勉強させていただきました。

 

「工事店経営のやり方は色々ある」

 

今の規模に合わせた工事店を、

如何に採算合うように経営するのが、

代表、社長の責任です。

 

今のままで上手く行っているのなら、

それを維持しながら次の手を考える。

 

でも、経営規模は今のままで、

現状に不安や不満があるのなら、

 

脱下請けは、

その不安や不満を解消し、

成功する可能性の高いやり方だと

私は思います。

 

 

 

元請けに頼らず、

自分で自分の仕事が取れる、

独立した工事店を手に入れる

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

前から考えていた、やってみたい!

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩は勇気だけ。