
今年もあと2か月切りました。
年末年始休みを引くと、あと40日少々。
良い年だった!と言えるように、
今週も知恵を絞って元気にやりましょう!
さて今回は、
「スゴイ!工事会社社長の時間術」です。
先月ある日の夕方、
事務所のインターフォンが鳴りました。
モニターで訪問者を確認すると、
何やら営業の挨拶っぽい人物が。
アポイントなしの飛び込み営業訪問は、
もちろん通常会わないのですが、
名乗られた際、アレ?って思ったので、
面会したのです。
はたして昔、ある会合でお会いしたことのあった方でした。
その方は、地元の工事店の社長さんで、
前々から一度、弊社に来ようと思っていたとのこと。
昔話、そして、なにか工事協力あれば、よろしくの
いわゆる営業表敬訪問だったのですが、
通常の飛び込み営業員と違い、
それから2日も経たずして、
また社長自ら来店されました。
それからも、ちょくちょく寄ってくれて、
毎回、手づくり感満載(笑)の資料をもってきてくれた。
毎回、その資料内容が違うので、
「これって、事務の方が作っているのですか?」
そう伺うと、
なんと自分で作っているとのこと。
これだけで、すごいなと感心して、
「これ、いつ作られているのですか?」
伺うと、
なんと、始業前の早朝、自分で作っているとのこと。
更に伺うと、この工事会社社長、
毎朝4時から仕事されているようで、
始業の8時までの4時間で、
自分のやるべき1日の仕事を
大半やってしまう毎日を過ごしているそうです。
電話もならないし、アポイントもないので、
誰にも邪魔されず、
やりたい仕事に集中できるとのこと。
正直、ほんとスゴイなって思いました。
私自身、毎日、朝から夕方まで
スケジュール詰め込み過ぎてるし、
夕方までに収まらない業務は、夜間も残業していることも
多いからです。
更に、この社長の工事会社の終了時間は、
残業当たり前の業界とは思えないような
5時定時で終わっているとのこと。
「だから夜9時頃には寝ちゃいます。」
笑って話すこの工事店社長。
仕事だけでなく、家庭も大事にされていて、
毎夜、奥様と30分のウォーキングをされて、
今日の出来事などお話する時間も
しっかりとっているとのこと。
いや、ほんとに参りました。
始業前に自分のやるべき仕事を終えてしまう
この工事店社長の時間確保術。
とても驚いたし、ほんとに感心しました。
「時間がないから出来ない。」
そんな言い訳は、単なる怠慢に過ぎないことを
この社長に改めて教えられました。
1日24時間は、
どんなに大きな規模の工事会社の社長も、
一人親方の代表も同じです。
何の工夫しなければ、
やっぱり毎日、
同じことをするに同じ時間かかってしまうし、
その繰り返しは、ずっと変わらず、
いや、年を取るほど、
施工や段取り処理能力自体も落ちてくるはずです。
ひるがえって、
これから脱下請けを達成するためには、
そもそも、それに取り組む時間を
1日24時間のうち、どこかに組み込まないと
実際、なんにも進まないです。
本を読んだ、勉強会に出た。
やり方は頭で理解した。
でも実行動が伴わない限り、
現実は何も変わらない。
毎日現場が忙しいから、どんどん後回し。
結果、何も変わらない1年が過ぎて
また1つ年を取る・・・・
いかがでしょうか。
良いことは真似ることが、
結果を出す最短の方法だと
私も常々、支援先に伝えています。
普通に過ごせば、
毎日忙しい代表社長の1日の時間の使い方。
U社長、
私もさっそく真似させていただきます。
ちょうど、
新しい施工協力先を探していたこともあり、
ちょっと面倒ですが小さな仕事を初依頼しました。
そしたら、そのまた見積が早い!
現調すぐ出していただき、
先方からのOKを伝えると、
直ちに施工段取りしてくれました。
早起き社長の会社は、やっぱり違うわ。
代表社長のスゴイ時間確保術。
脱下請けの前に、
まずここから確保しないといけません。
元請けに頼らず、100%個人宅修理工事だけでまわる、
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今!」こそです。
もう、あなたがアクションを起こす番です。
あとは一歩目の勇気だけ。