下請工事業直販化への道第523話「家庭教師をつけても・・・」

さて今回は、

「家庭教師をつけても・・・」です。

 

小学生の頃、算数の成績が悪かった私に、

見かねた親が近所の大学生にバイトで家庭教師を

雇ってくれた時期がありました。

 

そのバイトの大学生君は、

週に1回くらいだったと思うのですが、

子供の私に、

 

「どの辺が分からない?」

 

と聞くのですが、

 

「うーん、何処が分からないか分からない。」

 

みたいな受け答えをしていた記憶があります()

 

で、始めたことは、

教科書の問題を時間中に一緒に解くということをしていました。

 

まず、初めは、自分でやらされます。

 

「うーん・・・・」

 

「どこが分からない?」

 

「・・・・・」

 

とまあ、バイト時間も限りがありますから、

 

「これはね、こうやって・・・」

 

大学生のレクチャーをさんざん聞いて、

問題の意味がなんとなく分かり、

そのバイト時間内に、

2つぐらい問題の答え合わせをして終了。

 

その時は、分かったような気になっても、

そのあと復習するでもない、

 

やっと解放されたと遊んじゃう()

 

結果、成績は全然上がらず、

優秀なバイト家庭教師の起用期間も終了、

しちゃったように思います。

 

ほんとうに学校の成績は、

子供のころコンプレックスでしたね。

 

それは家庭教師をつけても、

何にも変わらない自分に対して、です。

 

一方で、

学習塾に行って、

成績をどんどん上げているヤツもいた。

 

自分と大して変わらない

と思っていたヤツが、

自分よりずいぶん上の学校に行ったり。

 

当時は、

なんでなのか全くわからなかったのですが、

よくよく振り返ってみると、

 

私は、家庭教師の活用を、

その時間中以外、まったくしていなかった。

その時間だけ勉強に取り組む。

 

予習も復習も、家では、なーんにもしない。

 

一方、学習塾に行っていたヤツは、

週に何度も何度も通って勉強時間を増やしていた。

 

学校以外に塾の試験があるから、

家でも勉強に取り組む時間がきっとあった。(多分)

 

自分とは取り組む時間が圧倒的に違っていた。

結果、勉強の実力が上がり、大きな差になった。

 

今頃分かっても

学校時代の成績は取り戻せませんが、

 

社会に出ている今なら、

自社の売上や年収にリアルに影響しますから、

 

どうしたら、結果がついてくるのか、

どう工夫したら今より良くなるかは、

それはそれは、努力します()

 

だから

会社の経営と勉強の出来る出来ないは、

関係ないです。

 

現に、

勉強の出来なかった私は、

今日も継続して工事店経営をしていますから()

 

今の経営内容を、

もっと良くしよう、もっと売上を上げよう、

もっと稼ごうって思い続けて、

いろんな挑戦し続けたから、

今の立ち位置がある。

 

学校で出来なかったことを、

実社会で、

ずっと勉強し実践し積み上げてきた。

 

30年前に完全下請体質だった工事店を

完全元請の工事店に変革も出来た。

 

そのノウハウや、やり方を今では、

体系的に工事店社長に伝えることをしています。

 

しかし、

指導先に同じ教えを伝えても、

結果の出方に大きな差があることも事実です。

 

安易に、

 

「直受注請経営している村松さんに、

ウチも家庭教師に付けたから安泰だろう」

 

答えはバツですよね。

 

頭でわかったつもりだけでは、

新しい売上など出来ないからです。

 

理解したら、それを何度も繰り返す、

自分でも工夫して考えてやってみる。

出来ない所はまた教えてもらい、自分のものにする。

 

そうすることで、

初めて専門工事店の直受注経営改革は進むからです。

 

村松は、

あなたの下請工事店の経営改善の、

家庭教師にも、

学習塾にもなりうると思っています。

 

私の30年分のノウハウと、

あなた自身の取り組み方次第で、

必ず結果は出ることを知っているからです。

 

あとは、

あなたの一歩踏み出す勇気と、強い思いだけです。

 

今、挑戦しますか?

それとも現状のまま、

今後も不安を抱えて工事店経営続けますか?

 

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