第493話「相見積が分かっていても」

さて今回は、

「相見積が分かっていても」です。

 

「お宅以外にも数社見積を取るけど、見に来てほしい」

とか、

「見積はタダですよね?」

とか、

「とにかく、スグ金額教えてください。」

です。

 

「なにそれ!失礼な!」

 

内心、腹を立てて対応したこと、

ありませんか?

 

相見積を初めから当たり前と言ってくる方です。

 

新築ならいざ知らず、

既存の修理、リフォームは、

立地条件、範囲、使う材料、納め方、

それに、そもそもの目的など、

何度もヒアリングして、一番いい方法を考え提示するわけで、

他社と全く同じ見積って、そもそも出ませんよね。

 

でも、残念なことに、リフォームを考えている方には

分かりません。

 

「見積は、3社以上取りましょう。」

 

そのことがだけが正しいと鵜呑みにして、

ダダだからと、何社も何社も、

自分のところに来させては見積を

平気で作らせます。

 

見積無料は当たり前かもしれませんが、

見積を作成するまでには、

現調、ヒアリング、プラン作成と、

とても多くの時間が掛かる事、

まったく分かってないですよね。

 

さて・・・

あなたなら、どうしますか?

 

ひとつは、即刻断る。

 

もう一つはとりあえず、会ってみる。

 

どちらかだと思います。

 

私は、

とりあえずアポ取って現地へ行ってみます。

その方と会ってお話を伺うところで判断をします。

 

なぜ、行くかというと、

その方のお困りが、うちで解決できるかどうかと、

人間性を見極めるためです。

 

話していて、

工事業者なんだから

タダが当たり前だろうという扱いされたら、

その場で現調したり見積など作りません。

 

自分の大事な時間が無駄になるだけですから。

 

でも、

その方のお悩みやお困りごとを

自分なら解決できると思ったなら、

誠意をもってお話しするし現調し

ちゃんとした見積も作成します。

 

他社とは違うことを、

ちゃんと説明できる見積です。

 

相見積にはなりますが、

話をちゃんと聞いてくれる方には、

こちらもちゃんと対応します。

 

いずれにしても、

業者を選んで決めるのはお客様ですから。

 

いかがでしょうか。

 

「相見積が分かっていても」

 

いままで、どんな対応してきましたか?

 

そして、

今後、どんな対応していこうと思いましたか?

 

私が29年間、元請けとして直接受注だけで

工事店経営してきたしくみ、

具体的な方法には、大事な考え方やコツがあります。

 

無料の情報収集程度ではなくて、

直接受注に真剣に取り組むぞ!と決めた方だけ、

しっかりお伝えしています。

 

一番の近道と

具体的な手順と方法をやってみたい方は

コチラ