
さて今回は、
「大事な事、肝心な事」
です。
板金・ルーフフェアで
ミニ講演する時間をいただいたのですが、
当初、
直販工事を受注する村松ノウハウの
なにかを
お伝えしようかなと思っていましたが、
限られた時間で、
ちゃんとお伝えすることは難しいと思い、
まだ直接工事をこれから取っていこう、
そうお考えの方の
初めの一歩になることは何かと考え、
一番「大事な事」を
お伝えするのかよいのかと思いました。
それは、
あなたの地元地域に、あなたの存在を
「知ってもらう」
という事です。
「いや、俺はもう長い事工事店やってる、何なら親の代から
工事店してるから・・・」
そう思われたかもしれませんし、
同業者の中では、有名な工事店さんかも知れません。
でも、あなたの工事店名を、
どれだけ、一般の方が認知しているか、
これが重要です。
おそらく、
大きなビルの建設会社名や、
地元の有力工務店などは、それなりの知名度は
あるでしょう。
でも、
その下で工事を請負う下請工事店の場合、
固有の名前を、
一般の方が知っているというのは
稀です。
なので、とにもかくにも、
あなたの工事店の名前、もっと言うと、
何屋かをはっきりと
「知ってもらう」事こそ、
一番大事です。
そのためには、PRが必要です。
低コストで一番効果の高いのは、
紙のチラシ広告です。
意外に思うかもですが、
効果はネット、SNSより早いです。
イイね!ではなく、電話が鳴ります。
「いや、うちも以前広告なんて打ったけど、
電話なんか鳴らなかったよ。」
きっとあなたも、
これまで何らかの広告をやっていたと思います。
でも、チラシの作り方、撒き方は
うちとは違うはずです。
業者に作ってもらうチラシは反響がとれません。
詳しくは、
まず原理を理解すること、
意図的に書くこと、
それに撒く方法に
明らかな違いを出さない限り
その他大勢のチラシと変わらないからです。
そして、
まず知ってもらわない限り、
あなたの工事店に工事依頼の電話が鳴ることは
ありません。
直販化をする時、
一番大事な事とは、
「知ってもらう」
ことなのです。
そして、肝心な事。
これはもう
言うまでもないかと思いますが、
「ヤル!と決める」
事です。
どれだけ考えたり、勉強したり、研究しても、
実際はヤル!と決め、
行動しない限り、
現状は1ミリも変わらないからです。
「大事な事、肝心な事」
いかがでしょうか?
今年進まなかったこと、
今年出来なかったこと、
きっと理由も原因もあったと思いますが、
この年末でリセットして
来年こそ実現しませんか!
元請けに頼らず、
自分で自分の仕事が取れる、
独立した工事店を手に入れる
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
前から考えていた、やってみたい!
「思いたった今!」こそです。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
はじめの一歩は勇気だけ。