第450話「時間の確保しないと」

さて今回は、

 

「時間の確保しないと」です。

 

来週末は師走に入ります。

きっと多忙な現場施工されていると思います。

 

歳を重ねるごとに、

本当に1年って、あっという間に過ぎてしまうと

痛感しています。

 

思いかえせば年初、

あれもやろう、これもやろう。

頭の中で目標と計画した事。

 

きっとあなたもあったことと思います。

 

私もありましたが、

 

残り僅かなこの時期にきて、

まだまだ思うようなところまで

目標も計画も出来ずにいます。

 

忙しかった春先、

いつまでも暑さが続いた夏場、

空調服水分補給で毎日毎日現場施工を、

やってきました。

 

でも・・・

年初、思い描いた2024年

今、得点をつけるとどうでしょうか。

 

80点?60点?30点?・・・

 

新しい手帳に入れ替えのこの時期、

毎回、計画通りに進まないでいる事に

改めて気づかされます。

 

そもそもなのですが、

年初の目標って、

普段の現場施工以外のこと、

ではないでしょうか。

 

このブログを読まれる方は、

工事店の代表者さんですから、

趣味や行楽などを除くと、

 

きっと自分の工事店のあるべき姿、

やりたいことを

きっと目標にしていると思います。

 

売上であったり、

新しい人材確保であったり、

設備投資であったり・・・・

 

思いはあったに違いありません。

しかし、はや11月末。

 

思った通りにいかない原因は、

毎日の現場施工とは別に、

 

「時間の確保しないと」

 

何一つ目標に進める事は出来ないという事。

 

今週一週間の過ごし方を思い返してみてください。

 

みな自分で現場の予定を立てています。

 

仮に月曜から土曜まで現場、日曜日は、

骨休み、趣味、家族と過ごす、息抜きとかに

なっていると思うのです。

 

とすると、年初の目標を実現するための

「取り組む時間」って、

そもそも入っていません。

 

 

ということは、

初めから

「絵にかいた餅」なわけです。

 

運よく、または運悪く売上の上下は

それこそ工事量によりますから、

そんなのは目標になりませんよね。

 

目標の達成に必要なこととは、

 

あなたが望んだ工事店のあるべき姿、

そのために今年、どれだけの

時間を確保したか。

 

それに集約されると思うのです。

 

でもなあ、

毎日現場でへとへと。

そんな時間確保なんてむりじゃん!

 

休日や夜は溜まった見積や請求もあるし・・・

 

特に一人親方さんはそうですよね。

 

でも、もし来年、

どうしても変えたい、達成したい目標や成果が

あるのなら、

 

時間が出来たとき、暇になったら、・・・

とかではなく、

 

毎日の現場施工以外の、

 

「時間の確保しないと」

 

来年もおんなじです。

 

いえ、

歳をとる分、体力も知力も落ちますから、

ますます「絵に描いた餅」に変り果てます。

 

では一週間をどう使うか。

 

年内に出来るだけ

現場と現場以外につかう時間を

組み合わせる練習をお勧めします。

 

要は現場施工しない日、

または何曜日の数時間を

初めから

予定を空けておくことを、です。

 

ただ、

単に空けておくと、別の用事用件が

どんどん後から占拠しますから、

 

決めた曜日や時間帯を初めから

自分予定があると、

先に入れ込んでおくことが

ポイントです。

 

そこで初めて、

目標に取り組むための

 

「時間の確保」

 

出来るわけです。

 

もちろん工事店ですから、

現場施工が当たり前ですので

慣れないと難しいかもですが、

 

あなたが考え、思い描く

来年の目標があるのなら、

 

まずは自分のスケジュールに

【現場や打合せしない曜日や時間】を

先に予定してしまうこと。

 

「時間の確保しないと」

 

目標立てただけでは、

ホントに

何にも始まりませんからね。

 

1年365日 時間は有限です。

 

 

 

 

 

元請けに頼らず、

自分で自分の仕事が取れる、

独立した工事店を手に入れる

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

前から考えていた、やってみたい!

「思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩は勇気だけ。