第412話「安い価格を入れた広告」

さて今回は、

 

「安い価格を入れた広告」です。

 

先週オンライン説明会で

面談した電気工事店さんのお話です。

創業はお父さんで、新たに法人成りし、

新しい体制で、職人も増やしていきたい。

そんな息子社長が、大学の同級生を引き抜いて

これから2人で工事店を盛り立てていきたい。

 

それには、下請で仕事をもらっている現状より、

エンドユーザー直の元請けとして、

工事売上を伸ばしていきたいと、

いろんな情報を模索していたところ、

ある方から話を聞きつけ、村松を発見したそうです。

 

やはり、どうやって宣伝していくかが、

一番の悩みどころのようで、

とりあえず、広告を作って撒いてみよう、

そう決まったそうです。

 

周りの同業者より先に選んでもらえるためにと、

チラシに掲載する内容は、ある工事について、

他より価格を安くした広告を作成中とのこと。

 

チラシって、実際のところ、

撒いてみないと反響のある無しは

分かりません。

 

でも、そのチラシ内容によって、

お問合せ後の注文、売上利益が大きく影響受けます。

 

他より安く工事することは、

一見、競争力が高く、優位になると

誰もが思うところです。

ですが、

安い工事価格を前面に打ち出すと、

チラシを手に取る方は、

他にもっと安くやれるところはないのかと、

他社を探した挙句、

 

「お宅、相見積だけどやりますか。」

 

と、初めから何社も競争になるお問合せに

対応することになってしまいます。

 

他より安い価格訴求のチラシは、

よさそうに思えて、実は自分で自分の首を絞める

忙しいのに儲からない過当競争に

 

自分で足を突っ込んでしまう

広告を打つことになってしまいます。

 

お客さんの一番の関心は、

他より安くやってほしいから。

 

これでは、

下請仕事で値切られるのと

なんら変わりませんよね。

 

そもそも、その打開のために挑戦する

脱下請けに繋がらない。

 

では、

エンドユーザー向けのチラシって、

一体どんな内容がいいのでしょうか。

 

それは、あなたの工事店が、

見込み客に、何を提供できるのか。

 

たったそれだけ。

 

あなたの工事店が、

どんな不便やお困りごとを解決できるのか、

 

たったそれだけです。

 

なんかよく分からない?

かもですが・・・

 

少なくとも、

価格訴求のお問合せより、

適正価格での受注率は上がりますよ。

 

まだ

よく理解できないときは、

こっそり教えますから、

村松に連絡してくださいね。

 

 

 

 

元請けに頼らず、

自分で自分の仕事が取れる、

独立した工事店を手に入れる

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

前から考えていた、やってみたい!

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩は勇気だけ。