先週の大雨、豪雨が今年の梅雨末期、
そして、本当の梅雨明け。
現在の猛烈な暑さが梅雨明け10日の晴天!?
だったんだと改めて思います。
熱中症対策、更に万全にして乗り切りましょう。
今週も知恵を絞って元気にやりましょう!
さて今回は、
「1日の時間配分」です。
これは、
指導先の代表さんが、毎日残業で、土日も休みなし、
体がへとへとでもたない!
そんな事を伺ったことから書いてみました。
今回は一日の予定というか、
私のスケジュール配分の方法をお話します。
対象は、お客様からの反響が取れで、
直接受注が一定数取れだしたころの社長さん向けです。
朝から晩まで、毎日現場施工という段階から、
従業員、外注先で工事は大体出来る、そんな段階になった方。
もちろん勘所は、社長自ら現場に入るぐらい、
そんな方向けです。
私の標準は、午前2件、午後2件の現地調査を
大体1時間の区切りでスケジュールに入れます。
午前9時から、10時と進めると11時前後に帰社できます。
もちろん、
進行中の現場進捗パトロールや打ち合わせも向かうルートに
入れておきます。
戻った後は、現地調査の画像とかまとめて、見積準備をします。
自分でやらなくても出来る準備は、内勤事務に任せます。
ここはポイントになります。
多くの場合、代表は何から何まで自分でやってしまいます。
自分でやれる事を、人に教え伝えるのが面倒だから。
自分でやったほうが間違わないし早い!
でも、肝心なところ以外は、代表以外でも出来るということ。
このことに気づいてほしい。
代表の仕事を細かい作業にまで分解することをすれば、
実は代表の仕事の多くの部分は一作業になるという事実。
そうしないと、いつまで経っても一人で忙しい(笑)
昼食後は、午後から1時半、3時の現地調査を終えて、
再び帰社し、午前中の見積り内容を作成したり、次の工事の
材料や外注、人員の手配段取りをします。
夕方従業員が帰った後、出来の確認や明日の予定打ち合わせを
確認して従業員と一緒に店を閉めます。
これで1日は終わりです。
やり残した仕事があり、期日がない見積や内部業務を、
その後する事はありますが、夜間遅くまですることは、
日常的にはありません。
なぜなら、
昼間の疲労で処理効率が極端に落ちるからです。
昼間なら30分で出来る業務は、1時間以上かかるからです。
なので、残業は、出来るだけ早寝し、
次の朝早朝始業前に行っています。
早朝なら、お客様からの電話も鳴らないし、
従業員の現場采配もしなくてよいからです。
一人で集中できる時間になるからです。
でも実際は、
午前に3件、午後に3件以上現地調査を入れざるえない
時もあります。
そうするといくら早朝早起き仕事をしても、
内勤者に作業を手伝ってもらっていても
まだまだ時間が足りなくなる事があります。
私はそのために、
週に1日仕事を入れない、アポイントを入れない日を
設定しています。
自分の自由に使える日です。
ここで一週間の残業、やり残しを解消します。
それは日曜日ではありません。
日曜日は、よほどのことが重ならない限り、
仕事はしません。
やっても、夜間残業以上に仕事効率が悪いからです。
野暮用、よそ事やってしまい効率が極端に悪い(笑)
何よりも、
代表の一週間の区切りと気持ちのリフレッシュに
日曜日は使うべきだと思うからです。
忙しくて休みのない事自体、いいことなんて一つもありません。
さて村松の、
「1日の時間配分」
いかがでしょうか。
もちろんこれは、元請会社からの仕事ではなく、
自分で直接受注出来る方向けです。
一日中現場に出てるだけでは次の仕事は取れませんから。
無理だと思った方は、きっと出来ないし、
やめておいた方がいいと思います。
でも、
なるほど、やれるかも!
そうなったら、今よりやりがいがある!
と予感できた方は、
きっとチャンスです!
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今!」こそです。
もう、あなたがアクションを起こす番です。
あとは一歩目の勇気だけ。