きっと今年の梅雨明けは、
後日、早すぎたと訂正されるのでしょうね(笑)
お天気仕事ですので、
工事の段取り采配は毎日とってもシビアですが、
今週も知恵を絞って元気にやりましょう!
さて今回は、
「決断する社長」です。
弊社サポートを終えたO社長から
昨日、スゴイ報告をいただきました。
それは、
長年の取引先元請さん2社との付き合いをやめた、
というものです。
この2社の取引先は、工事の発注をしてくれるものの、
毎回、毎回、不採算な案件ばかり。
施工単価が安いんですね。
このことは、指導中に、何度も伺っていました。
でも、今までは、
「とは言っても、長い付き合いだし、売上にはなるので・・・」
そうおっしゃられていました。
このO社長、
実はとっても競争力のある強いコンテンツを持っていますし、
とっても頑張り屋さんで、わずか2年の間に100%下請から、
直接自分で仕事を取る、直販元請化を確実に実現してきました。
毎回指導セッションで、
不採算な下請仕事をどうにかしたい、
そんなやり取りをずっとしていました。
そんな彼は、
ついに行動に出ます。
それは、
今まで請負ってきた単価値上げの交渉です。
「適正利益の取れる単価にしてほしい。」
案の定、元請先社長は難色を示し、交渉は成立しませんでした。
それなら、仕方ないので、以後の取引は出来ませんと
伝えてきたようです。
下請仕事を元請に対して正々堂々意見を伝え、
ケンカ別れでなく、手を引いてきた。
スゴイ決断だと思います。
このO社長、
返事を予想していた上で交渉をしたと言っていました。
でも・・・・
その元請からの売上は、今後無くなるわけです。
そのままにしておけば、毎期あった売上です。
怖いですよね。
悩みますよね。
迷いますよね。
でも、それを埋めるべくO社長、
直接工事を今まで以上伸ばすと言っています。
今まで以上に、自社の強いコンテンツをPRし、
直接仕事を今まで以上に取っていくとの事。
不採算な売上を捨て、
今まで、そこに使ってきた時間を、直販元請化に取り戻すと、
O社長は、決断し行動しました。
元請先から振り回されることが無い、
お客様から直接依頼のある仕事に、また一歩
進めたとおっしゃっています。
この重要な事を決めて実行できるのは、
社内でたった一人、
社長しかいません。
「決断する社長」
いかがでしょうか。
人は、リスクを恐れて変化を嫌います。
今までどおりは、楽だし安心だからです。
O社長も、自分は本来、変化を好まない。
そう言っています。
でも、自分の頭で考え、
これまで直販元請実績を積んできた。
「イケる!」
そう思う力が、恐怖やリスクを跳ね飛ばし、
新しい未来へ進もうとする力になったと思います。
「決断する社長」
失敗は、誰も責任取ってくれませんが、
成功は、O社長しか手に入れる事が出来ません。
がんばれ!O社長!
村松は、決断する社長を応援し続けます。
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今!」こそです。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
もう、あなたがアクションを起こす番です。
あとは一歩目の勇気だけ。