第371話「はじめの一歩」

3年ぶりの全板大会。

えっと、出展どうやってたっけ?

準備に、なかなか手間取りましたが、

やっと積み込み終えて、静岡に向かいます。

お土産ブース前にいますので、声援よろしくお願いします!

今週も知恵を絞って元気に行きましょう!

 

さて今回は、

はじめの一歩」です。

一昨日、Instagramで出会った23歳の板金屋さんと

ZOOMで面談しました。

 

大工50%工務店50%の下請で、

お父さんの跡を継いで

経営されているようなのですが、

今後は自分で工事を取るために、

初めて、

自社チラシをポスティングするとの事。

 

友人にデザインしてもらったチラシも見せてくれました。

まずは500枚撒いてみるとの事。

 

私は、正直すばらしいなと思いました。

 

自分の23歳のころは、現場はやってましたが、

まだまだ、経営の事も自分で仕事を取っていくことも

まったく考えず、何もやってませんでしたから。

 

彼のお父さんが3年前に亡くなられて、

それから一人親方で毎日仕事はやっている。

でも今後の先行きを自分なりに考えて

チラシを入れる事で、工事を増やしていこう

そんな思いで作成されたチラシは、

もちろん、完成度はまだまだですが、

 

何よりも、

 

はじめの一歩

 

を、考えているだけでなく、

実行動出来ている事が

ほんとにすばらしい!

 

情報のあふれる昨今、

スマホで調べられないことは、

もはやありません。

 

ありませんが、

それが正しいのか間違いなのか、

もう一歩深読みしないと、目の前の情報に

右往左往することになります。

 

あるいは、情報、ノウハウはとってもたくさん

知っているので、もうそれでお腹いっぱい、

知ってる事=自分は出来る

と勘違いしてしまうことが

ほんとに多くなってきています。

 

村松さんのやり方は知っています。

 

同業の集まりで、ちょいちょい言われます。

 

「それじゃ、広告から仕事がとれていいですね!」

 「どれくらい反響が出ていますか?」

 

そう質問すると、

まだこれからヤルだの、

そんなに反響はこないだの、まあ弁解します。

 

知識だけでは結果は、なんにも得られません。

目の前の情報を、あれもこれも見ているうちは、

やれている気になるだけで何も進まないです。

 

でも、この若い板金屋の彼は違います。

 

あふれる情報の中からポスティングを選んだ。

そのためのチラシを完成させた。

そして500枚を撒く準備が出来ています。

 

すると、どこに撒くのか、

どれくらいの間隔で入れたらいいのか、

どうやってお客様に接するのか、

見積の単価はどうするのか。

 

等々、

具体的な質問を、どんどん私にしてきました。

 

ここが一番肝心です。

 

具体的行動に移すから、

自分でやるから、その次の疑問質問が出てくる。

 

頭で分かっているだけで、何の行動をしない人は、

こんな質問出てきませんからね。

 

明らかに違いますよね。

 

はじめの一歩

 

あなたは、

やろう、やろうとしている案件、

知識レベルで止まっていること、

自分では出来てると思ってること

ありませんか。

 

あなたの、

 

はじめの一歩

 

いつからはじめますか。

 

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

もう、あなたがアクションを起こす番です。