またまた材料の値上げ!
さらに、7月から2割近い値上告知!
去年から何度目でしょうか。
そのたび見積単価を訂正するほど自分で首を絞めるようで
ほんと、イヤになりますね。
でも、条件はどこも同じ。
今週も知恵を絞って元気に行きましょう!
さて今回は、
「知識だけじゃ何にもならない」です。
春のこの時期、
弊社の門をたたいて、直接受注に挑戦する方が増えています。
私はコンサルを始めて8年目になりますが、
これまで、いろんな専門工事社長とご縁をいただきました。
多くの方が、
うちのやり方をマスターして、どんどん直接工事をとって
会社を安定化させています。
中には、すでに、うちよりたくさんの売上を作っている方、
すでにほぼ、元請化を達成した工事店、
すごく大きな案件の受注報告いただく方が増えてきました。
でも、一方で、
なかなか工事に至らない、
あるいは受注金額が低いままの方も、少なからずいます。
それと、目の前の下請仕事が忙しく、直接受注をあきらめた方もいます。
いずれも、同じプログラムを同じようにお伝えしてきています。
この違いは、いったいなぜだろうと思って、
冷静に過去を振り返ってみると、
業績を伸ばしている代表は、うちから教わった方法をまず理解し、
それを実際に繰り返し、繰り返し実践して、失敗をしてもあきらめず
自分の形に作り上げた方であったと、はっきりしてきています。
私は以前、
子供たちに柔道を指導していましたから、
いつも例えにしてしまいますが、
ちいさな専門工事店でも
直接受注出来る方法、やり方とは、
柔道に置き換えると、
柔道をやりたい、そう思った子に対して、
礼儀や、柔道着の着方、それに、
すべての基本となる受け身を教えます。
そしてまず、受け身を練習させます。
受け身は頭で動作を理解しているだけでは出来ません。
何度も何度も繰り返して、体がとっさに反応するまでやります。
基本ですから初心者から有段者になっても変わらず練習です。
受け身が出来たら、寝技、投げ技の仕掛け方、動作を教えます。
ある程度の反復練習ののち、試合形式の練習をさせます。
私がお伝えしている直販プログラムは、実は
知識としてはここまでです。
でも、受け身を教わって、寝技、投げ技を覚えても、
実際の試合で勝てる事とは別問題です。
知識や方法をいくら学んでも、直接受注できる保証はありません。
ここからは、どちらも実践練習あるのみ。
でも、ここで問題が生じます。
いくら練習を繰り返しても、
こうだと思った自己流では、なかなか結果が出ないし、
勝てるまで長い時間がかかる事が多いからです。
その時間を短縮するのは、
自分より経験を積んだ指導者に、
実践で稽古をつけてもらうしかありません。
それをしない限り、
試合のたびに負けて、ヤル気を無くしてしまいます。
自分より強い人と稽古をすると、
正直キツイし、ツライと思います。
でも、その繰り返しをした子ほど、
素質は普通であっても、
市民大会、地区大会、そして県大会で勝てる子に成長します。
直接受注でいえば、初めての受注、契約率アップ、そして大口受注となります。
でも中には、なかなか伸びない子もいます。
それは、やたら新しい技のかけ方を聞いてきたり、その割に
あまり練習しない子です。
好きで柔道やってるけど、試合で勝てない子。
直接受注も同じで、
教わったやり方を、自分の解釈で自己流にやってるうちは、なかなか受注になりません。
あるいは、少額受注しか取れず、採算がいつまでも合わず結局、止めてします。
そんな方は、決まってノウハウ、テクニックばかりいつも聞いてきます。
ホントに柔道と、直販元請化は一緒だなって、
いつもそう思いながら、私は、ご縁のあった代表を見てきました。
素質ってものは実はあります。
教えただけで、勝手に強くなって試合で勝てる子。
村松のやり方知識だけで、すぐ受注してしまう方。
でも、ほとんどの方は、未経験者が普通です。
今までずっと下請工事業者で生きてきたことが普通です。
素質は普通でも、短期間に強くなるのは、
教えたことを忠実に練習で繰り返す。
アドバイスを受け入れて、自分のものにしてしまう子です。
実際の手順を村松と実務ロープレを繰り返してきた方です。
「知識だけじや何にもならない」
ノウハウ知ってるだけで上手くいくなら
全員成功しますよね。
でも実際は、知ってるだけ。
行動なんてしていないか、自己流。
そんなことって、
今までありませんでしたか?
これから益々、仕事が取れにくい時代になります。
今までの当たり前が、そうでなくなる前に!
いつまでも元請依存の工事店経営
そろそろ本気でテコ入れしませんか!
春は、スタート好条件が1年で一番揃っていますよ!
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今!」こそです。
もう、あなたがアクションを起こす番です。