第363話「見積が遅い理由」

暖かくなりました。

もうじき桜も咲くのでしょう。

どんなに世の中が変わろうとも、

桜は毎年変わることなく咲き誇る。

自分も、まわりに振り回されることなく

桜のごとく、進んでいきたいものです。

今週も知恵を絞って元気に行きましょう!

 

さて今回は、

見積が遅い理由」です。

自分の専門工事をPRして直接お客様から、修理や工事を

依頼されてくると、当然見積を作成することになります。

 

あなたは、その見積、

どれくらい後にお客様に提出していますか?

 

一週間、10日くらい、それとも出来次第連絡とか?

 

当店では、

お客様の都合にもよりますが、

大体3日前後に提出します。

 

いや、現場もあるし、足場屋さんに現地みてもらってから、

出された見積を基に、それから作成だから3日じゃ・・・

 

そう思われた方の方が多いと思います。

 

確かに、図面のない場合が多い修理、リフォームの場合、

現地調査や、採寸も時間がかかり、

それを積算するのも時間がかかります。

 

でも、その中心の修理、リフォームが、

あなたの専門工事領域中心なら、

ほとんど、当日、ある程度読めませんか?

 

やろうと思えば、当日でも見積出せませんか?

 

いや、だから足場屋さんに見てもらわないと予算が出ないんだわ。

 

そんな声が聞こえました。

 

でも、それって本当に足場屋の現場見、

見積を待たないと、ダメな物でしょうか。

 

よくよく考えてください。

 

あなたの工事に付帯する他専門工事って、

毎回毎回、必要だったりしますよね。

 

ということは、

㎡単価とかは、大体あなた自身、把握していますよね。

おそらく。

 

とすれば、わざわざ足場屋の見に行ける都合など待たなくても、

そんなに大きくブレる見積にはならない。

 

そうではありませんか?

 

そもそも、見積です。

やるかやらないかは、

あなたではなくお客様が決める事。

あなたには何の決定権もありません。

 

なので自分の専門領域見積に付帯する工事も、

先にあなたが作れば、

あなた主体で、お客様に早く提出できるはずです。

 

でもなあ、リフォームは見てもらわなければ分からない条件とかもあるし・・・

 

そうですよね。

 

なので、出来うる限りの現地の様子を画像で送るとか、

施工面積など計算して

相手が、わざわざ行かなくとも見積出来る情報は

あらかじめ渡す必要があります。

なんなら、動画だって送れますしね。

 

そして、その分、期日を短縮してお客様に提出する。

 

なんといっても、

あなたに声を掛けてくれた時が、一番興味を持ってくれている

家を見てくれたなら、

一刻も早く見積金額は知りたい

これがお客様の心情です。

 

早く提出出来れば、その分お待たせしないし、

他社で相見積を

取られる可能性はある程度低減できます。

 

現地調査をしたら、

次回の見積り提出日は決めて帰ってくる。

 

これを気にしてやるだけで、

見積受注の可能性は、遅くて、

いつ持って行くが決めない見積よりは

上がると思いませんか。

 

そして、

お客様から正式に注文いただいてから、

改めて、必要な業者と現地立ち合い打ち合わせや、

予算すり合わせをすればよいのです。

 

見積作成は本当に多くの時間を取られるし、まとめるのが大変です。

でも無料です。

決まらなければ、一銭にもなりません。

有料の見積なんてないからです。

一番時給の高い人が作るにもかかわらず。

 

なので出来るだけ多くの情報をお客様にも最大協力頂いて、

期日提出来るようにし、あなたが待つ時間を掛けない。

 

これが正しいと思います。

 

自分の苦手な領域仕事を捨てて、

自分の専門工事中心なら、

いつもの付帯工事だったら、

自分で先に見積はつくれます。

 

専門工事中心の直販化だから出来ることですが。

 

見積が遅い理由

 

現地調査後、3日以内に

あなたは見積出せてますか?

 

 

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

もう、あなたがアクションを起こす番です。