2021年も残すところあと3日。
昨日が仕事納めの方も多いと思います。
最後に雪が降り焦りましたが、
ほぼ予定通りの仕事を終え、
うちは昨日仕事納めをしました。
お休みの方、まだまだの方、
年末年始はどう過ごされますか?
さて今回は、
「下請は本当に逆転可能か」です。
先週も、今までご縁をいただいた方に、
ZOOM面談でその後の進捗をうかがってきました。
4年前出会った当時、下請受注7割、元請直販3割の工事店だったTさん。
従業員の休日を増やしたい。
年通して個人のお客さんからの仕事が増やしたい。
地域のみんなが知っているT工事店
支店を出したい。
そんな目標をうかがっていました。
この年末の時点では、なんとほぼ直販受注になったと報告いただきました。
土曜日の休みも増えて、売上も上がったそうです。
個人創業の工事店でしたが、今期は法人成りで株式会社にしたそうです。
ご縁をいただいた年には、息子さんが店に入り、新しいやり方を一緒に学んで、
以後ずっと取り組んでいただいていました。
来年には、息子さんの奥様も手伝いに入るとの事。
今では、独自に工夫もされて、毎月の引き合い数も20件超え、
そして契約率は、なんと90%だそう。
本当に凄いことです。すばらしい!
でも本当に凄いのは、4年前も今も、
もともとの専門工事のまま、
下請元請を逆転したところです。
なにも今までやっていた事業を変えたとか、
新規事業したとかではなく、
自分の一番得意な専門工事のまま、
元請に頼らず工事店経営が成り立つところです。
もうひと方の事例。
こちらのA工事会社は元々年商が大きな工事会社です。
でもほぼ100%下請の専門工事会社さん。
6年前、A社長が、将来、職人が高齢化しても取り組めるよう、
地元でリフォーム直接受注を手に入れたい。
そんなご縁をいただきました。
今では、直接受注の売上貢献度が上がって、大型下請工事と、
直接受注工事をうまく工事調整出来ているようです。
今回報告でA社長の特筆すべきは、
来年の直接工事の現場は、
会社からわずか2分の物件を複数受注している。
さらには、相見積になって、一度は断られたにも関わらず、
どうしてもA社長にやってほしいと再度依頼が来たとのこと。
中核都市でライバル会社、同業者の多い地域にも関わらず、
相見積になっても、「価格ではない」負けない方法を実践しているところです。
本当に素晴らしい!
こんな報告を年末に聞くことが出来、私は本当に嬉しかったです。
「下請は本当に逆転可能か」
「なんとしても!」
その強い思いと、それをやり続ける行動さえ止めなければ、
必ず到達することは今年も実証されました。
私が、26年間、直接受注100%専門工事店経営しているすべてを、
しっかり順番にまとめ上げています。
今なら、たった1年でお伝えすることが可能です。
専門工事店だからこそ出来る方法をお伝えします。
もちろん、
すべての方に知ってもらう必要は、まったく無いと思っています。
下請工事が悪いとは、毛頭思ってはいませんし、
立派な工事店経営をされている方は数多くいるからです。
下請工事で今後も問題なく、経営出来る方には全く必要のない事ですから。
それでは良いお年をお迎えください。
村松の直販元請化専門工事店の経営を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今」こそです!
今こそ、あなたがアクションを起こす番です。