第352話「下請は本当に逆転可能か」

2021年も残すところあと3日。

昨日が仕事納めの方も多いと思います。

最後に雪が降り焦りましたが、

ほぼ予定通りの仕事を終え、

うちは昨日仕事納めをしました。

お休みの方、まだまだの方、

年末年始はどう過ごされますか?

 

さて今回は、

下請は本当に逆転可能か」です。

先週も、今までご縁をいただいた方に、

ZOOM面談でその後の進捗をうかがってきました。

 

4年前出会った当時、下請受注7割、元請直販3割の工事店だったTさん。

従業員の休日を増やしたい。

年通して個人のお客さんからの仕事が増やしたい。

地域のみんなが知っているT工事店

支店を出したい。

そんな目標をうかがっていました。

 

この年末の時点では、なんとほぼ直販受注になったと報告いただきました。

土曜日の休みも増えて、売上も上がったそうです。

個人創業の工事店でしたが、今期は法人成りで株式会社にしたそうです。

ご縁をいただいた年には、息子さんが店に入り、新しいやり方を一緒に学んで、

以後ずっと取り組んでいただいていました。

来年には、息子さんの奥様も手伝いに入るとの事。

 

今では、独自に工夫もされて、毎月の引き合い数も20件超え、

そして契約率は、なんと90%だそう。

本当に凄いことです。すばらしい!

 

でも本当に凄いのは、4年前も今も、

もともとの専門工事のまま、

 下請元請を逆転したところです。

なにも今までやっていた事業を変えたとか、

新規事業したとかではなく、

自分の一番得意な専門工事のまま、

元請に頼らず工事店経営が成り立つところです。

 

もうひと方の事例。

こちらのA工事会社は元々年商が大きな工事会社です。

でもほぼ100%下請の専門工事会社さん。

6年前、A社長が、将来、職人が高齢化しても取り組めるよう、

地元でリフォーム直接受注を手に入れたい。

 

そんなご縁をいただきました。

今では、直接受注の売上貢献度が上がって、大型下請工事と、

 直接受注工事をうまく工事調整出来ているようです。

 

今回報告でA社長の特筆すべきは、

来年の直接工事の現場は、

会社からわずか2分の物件を複数受注している。

さらには、相見積になって、一度は断られたにも関わらず、

どうしてもA社長にやってほしいと再度依頼が来たとのこと。

 

中核都市でライバル会社、同業者の多い地域にも関わらず、

相見積になっても、「価格ではない」負けない方法を実践しているところです。

 

本当に素晴らしい!

 

こんな報告を年末に聞くことが出来、私は本当に嬉しかったです。

 

下請は本当に逆転可能か

 

なんとしても!

 

その強い思いと、それをやり続ける行動さえ止めなければ、

必ず到達することは今年も実証されました。

 

私が、26年間、直接受注100%専門工事店経営しているすべてを、

しっかり順番にまとめ上げています。

今なら、たった1年でお伝えすることが可能です。

 

専門工事店だからこそ出来る方法をお伝えします。

 

もちろん、

すべての方に知ってもらう必要は、まったく無いと思っています。

 

下請工事が悪いとは、毛頭思ってはいませんし、

立派な工事店経営をされている方は数多くいるからです。

下請工事で今後も問題なく、経営出来る方には全く必要のない事ですから。

 

それでは良いお年をお迎えください。

 

村松の直販元請化専門工事店の経営を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今こそ、あなたがアクションを起こす番です。