このブログは、毎週水曜早朝書いているのですが、
随分、夜が明けるのが早くなりましたね。
昼の時間が増えたということですよね。
なんか、それだけで嬉しくなるのは、
村松だけでしょうか(笑)
今週も笑顔で頑張りましょう!
さて今回は、
「期限をきめるから出来る」です。
私の直販受注サポートを受け、卒業されていった方に、
たまに連絡を取ってお話しする機会があります。
もちろん直販元請化の進捗を聞くわけですが、
その答えは、ほぼ二極化してきます。
ひとつは、もちろん順調にお客様を増やして、売上も利益も出ている方。
なかには、うちより高い契約率や、売上を上げている方もおみえです。
とっても嬉しいことです。
でも、一方で、
あれから、だんだん直接の仕事は減っている。
減っているから元の下請仕事で売上を立てている。
そんな、ちょっと残念な話になる事があります。
もう少し、その理由を伺うと、
下請工事が忙しい。工事は待ったなし。
それで直接のお客様はどうしても後まわしになる。
チラシも最近打っていない。
直接仕事の見積り提出が遅れがち。
大体、こんな感じの言葉が出てきます。
「それって、仕方ないことですか?」
そう伺うと、
「いっしょに取り組んでた時は出来たけどね。」
「やろうと思ってるんだけどね。」
「なかなか時間が取れない。」
「もう少し下請工事が収まったら。」
そうお話される方が多いです。
下請工事と、直接工事。
いったい何が違うと思いますか?
工事の内容でしょうか?
同じですよね。
では、何が違うか。
相手からの強制力の違いですよね。
元請さんの工程通り、やり方通りをしないと売上にならない。
一方、自分の仕事は自分の都合でやりくりできる(と思っている)
「期限を決めるから出来る」
このことに集約されるのではないでしょうか。
期限のある見積提出だから、夜遅くまで掛かっても提出。
期限のある工事だから、応援を呼んで損してまでそれに合わせる。
期限のある締め日だからその期日までに請求書を届ける。
のではないでしょうか。
直接受注工事は、
チラシを打つ日も、工事予定も自分の都合で決められるし、
見積提出日も決められる。
一見、楽そうに思いますが、
全く違います。
自分で期限を決められるということは、
自分で決めていないと、どんどん緩むということです。
ここをしっかりした意識で乗り越えないと、
折角上げた直接工事比率は、坂を転がるように落ちます。
苦労して、手に入れた直接受注のやりかた。
本気になれば、必ずいい状態に戻せます。
「期限を決めるから出来る」
もう一度、気を引き締め、
強い強制力と期限を決めて取り組みなおしてほしいものです。
直販受注経営を知りたい、興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今」こそです!
今年こそ、あなたがアクションを起こす番です。