あっという間に2月が終わりました。
だんだん暖かくなってきました。
これからが、1年で一番良い季節です。
新しいこと始めるのにもうってつけですね。
あなたの工事店は、何か新しい取り組み
スタートしていますか?
今月も健康で商売繁盛していきそうですか?
さて今回は、
「指示は正確に伝わるか」です。
お客様から依頼の修理、リフォームが100%の弊社では、
毎朝の現場打合せが、非常に重要です。
毎日変わる現場を、どう段取りして、思った通り施工させるか。
かつて毎朝、口頭でポイントや注意点を伝えて送り出していた頃、
はたして、現場に見回りに行くと、
自分が指示した通りに施工出来ていないということが、
多発していました。
現場で職人に、どうしてこの収まりになったのか問いただすと、
「こうやれと聞きました。」
「そんなこと言っていない!」
口頭だけでは、こちらの意図を受け取り側は分かっていない、
又は、間違って理解します。
また、返事をしても、忘れてしまうことが多発しました。
そこで考えました。
今度は、自分が紙に施工要領を書き記し、図と口頭で指示しました。
これなら完璧!
でも、現場に行くと、
やっぱり、微妙なところの食い違いで、やり直しさせることが起きます。
人に、こちらの意図を正確確実に伝えることは、
本当に難しいことですね。
こちらが懸命に書き記しても、まだ完全理解で送り出せない。
何で分からないんだろうか・・・・
どうしても施工精度を、社長である自分の意図通りに進めたい。
なので、もう一度考え方を変えました。
現場職人との打ち合わせのやり方を変えたのです。
それは、
下見を行った自分の情報(現場像、お客様との打ち合わせ記録、仕様、予算)を
職人に先に説明した後、
送り出される職人本人が、
その施工に関しての一日の時間割、注意点、ポイント、施工スケッチなどを
職人自身が書き記し、それを社長の私に説明させること。
そうすると、どうなるか。
施工する本人が書いて私に説明するわけですから、
まず、本人の理解度がわかります。
あとは、こちらの施工意図と、本人が思っている施工の差が分かります。
この時点で施工ミスが未然に防げます。
さらに時間割(午前ここまで、午後ここまで)を書かせることで、
無駄な動きを是正することもできます。
これを毎朝繰り返すことで、結果、職人の段取り力も鍛えられます。
「そう聞いていない。」
「言った。」
「言わない。」
など無駄な口論する前に、
どうしたら、こちらの意図通りに、現場職人が動いてくれるか。
双方理解が高まる方法しくみを作る事。これが重要ですね。
「指示は正確に伝わるか」
あなたの工事店では、送り出した職人との打ち合わせ、
上手く行っていますか?
直接受注工事を中心に工事店経営をするとき、必ず起こる問題です。
毎朝の打ち合わせに、村松がどんなフォーマットシートを使っているか
知りたい方、
こっそり教えますので、ご連絡ください(笑)
直販受注経営を知りたい、興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今」こそです!
今年こそ、あなたがアクションを起こす番です。