一気に初夏の気温になりました。
外工事は、これからの季節大変です。
梅雨入り間近で工事の進行も
気になりますが、
今週も知恵を絞って元気に行きましょう!
さて今回は、
「職人社長は年中忙しい!」です。
先週は、ずっと夜間オンライン面談しました。
いろんな方とお話して、知らなかったことや、
改めて気づいた事がありました。
面談は基本工事店の経営者、代表者さんばかり
ですが、どの方も共通したお悩みがあること。
それは、
毎日毎日、現場に出ていて、なかなか見積や、内部業務
溜まっていって、土日や夜それらをこなしている。
毎日、やることが多くて、休みが取れない。
忙しいのは、イイことです。
仕事が無いより、あったほうが勿論いいです。
面談された方の中には、
コロナで仕事がどんどん仕事が減っている方も
数人いましたから。
でも、問題は、
「職人社長は年中忙しい!」
ところです。
毎日、現場に追われ、しなくてはならない業務が
どんどん溜まって、仕事と休みの区別がつかない。
若いうちは、
それが当たり前で、頑張りもきくし、
大きな物件をこなせば
そのスキルレベルが手に入る。
でも、生身の人間です。
体資本の専門工事店は、代表の年齢が上がると、
だんだん売上が落ちていきます。
ほとんどの場合、代表自身のマンパワーで、
工事店自体が成り立っていることが大半だからです。
従業員がいても、代表ほど仕事はこなせない。
現場に一緒に行かないと間に合わない。
見積なんかは代わりにやれない。
専門工事店は、少人数経営が大半です。
なので、一番工事ができる代表が全ての仕事業務をします。
安い単価でも何とか利益を上げよう、
無理してでも、目の前の工事を仕上げようと
毎日、必死です。
現場から帰ったら帰ったで、
夜、寝る間を惜しんで見積や請求、経理をこなします。
でも・・・
それって、
本当に、
あなたが望んでいる工事店経営でしょうか?
そもそもですが、
なぜそんなに
毎日忙しいのでしょうか。
元請から、どんどん工事依頼が来るから。
多少安い仕事でも、従業員がいるから、やらざる得ない。
下手に仕事を断ると、次の仕事に影響するから。
他にも理由はあると思いますが、
総じて、その原因は、
あなたの工事店が下請だから。
ではないでしょうか。
厳しい工期も安い予算も
仕事を発注してくれる元請会社に
ぜんぶ売上を依存しているから。
休日出勤も、遠距離工事も自分で望んだ事では
きっとないですよね。
でも、現実は、
目の前の仕事に明け暮れているだけ。
そんな工事店経営ではないでしょうか。
今より、まだまだ工事会社を大きくして、
従業員を沢山雇えて、更に大きな仕事に挑戦していく!
こんな方は別ですが、
自分の専門工事に、
こだわりや誇りをもって取り組みたい。
地域のお客さん直に自分の工事を届けたい。
仕事に追われることから、抜け出したい。
歳とっても、自分のペースで長く仕事をしたい。
そんな考え、理想をお持ちなら、
専門工事店のまま、
実現する方法があります。
下請比率を下げて、自分が元請となって、
お客様直で仕事が取れれば、
その理想は現実になります。
「職人社長は年中忙しい!」
今後も
目の前の仕事に追われるか、
お客様から毎回感謝され、
自分のペースで長く仕事を続けられるか。
代表のあなたしか
将来を選ぶことは出来ません。
思いを実行動出来る歳のうちに、
始めてみませんか!
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今!」こそです。
もう、あなたがアクションを起こす番です。