第139話「元請に睨まれる」

夜が明けるのも、朝晩の涼しさも

すっかり秋らしくなってきました。

この時期の台風さえなければ、

工事施工は一年で一番はかどる季節ですね。

今週も知恵と工夫と勇気と笑顔で頑張りましょう!

 

さて今回は、

元請に睨まれる」です。

先週は、屋根工事の組合団体さんで講演しました。

本当は現地に行って参加者の皆さんの目の前で話したかったのですが、

コロナで叶わず、今回はオンライン講演になりました。

うーん、残念!

 

二部構成の講演を終えてあと、質疑でこんな質問を受けました。

 

直接お客さんから工事をすると、今の元請建設会社から、

仕事を干されるのではないか。

 

卒直な質問でした。

 

確かに、今の工事は全て元請会社から依頼されるものなので、

元請会社は、イイ気はしないかもしれませんね。

 

今の工事量や、受注金額に満足なら、あえて直接工事など狙わず、

元請からの仕事だけで今まで通り行えばよいのです。

 

でも、その工事量、受注金額に不満があるから、別の手立て、

違う方法がないか模索していると思うのです。

 

その方法は、そもそも、その元請会社からの仕事とは別の仕事をやる話です。

それが専門工事のまま直接工事受注する事なのです。

 

もちろん、今日覚えて、明日工事受注出来る魔法のようなものではありません。

やり方を覚えて、実際行動してみて、失敗してみて、繰り返して

初めて工事受注することが出来る方法です。

 

自分の工事店を自分でPRすることだけで、元請の心証を悪くする。

そんな付き合いを、そもそもしていませんよね。今まできっと。

逆に元請会社は、あなたの会社経営を100%保証もしていませんよね。

 

なので、元請さんに干されるほど、その元請会社が、あなたの専門工事店に脅威を感じる、睨まれるというのは、現実的には少ないはずです。(笑)

直販化が軌道に乗って自立経営出来るレベルになってきたときでしょう。

 

生活が懸かっている。

 

そうも言われました。

 

これも正直な気持ちです。

人は、危険を犯すより、安泰、安定を求めますから。

 

でも、目の前の安定だけで、この先ずっと工事量や、満足の出来る利益を

得られる保証など全くありません

今の日本に景気が良くなる要素など全く無いからです。

 

底に穴の開いた浸水しだした大型船にいつまでもしがみつくか、

いち早く救命ボートに飛び乗り、

一番近い陸地に向かって自分でオールをこぎ出すか。

 

睨まれるからとか、生活の保障が崩れると思っているうちは、

ウチは元請に喰わせてもらってると思っているうちは、

方法を知っても、行動できませんから、やらない方がいいです。

それこそ中途半端に危険を伴います。

 

でも、この先の工事店経営をなんとしても変えたい!

今より、もっと豊かになりたい!

 

そんな思いが沸き上がったら、

是非挑戦してください。

 

私の指導先の工事店社長は、全員、そんな不安を抱えながらも、

前を向いて、将来を賭けて直販元請化に挑戦します。

結果、いままで無かった受注と売上を全員、手にしています。

 

「やれたらいいな」

では出来ません。

 

やる!

あとはあなたの決断と勇気だけです。

 

 

気持ちが定まったら、連絡ください。

そう決めた方だけ、村松は全力でサポートいたします。

 

 

村松の直販元請化専門工事店の経営を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今こそ、あなたがアクションを起こす番です。