下請工事業直販化への道第540話「やろうとは思ってるんだけどねえ」

さて今回は、

 

「やろうと思ってるんだけどねえ」です。

 

先週オンラインでお話した方のお話です。

 

直受注工事店に、

彼はとても興味を持ったようで、

どんな事が必要なのかいろいろ質問されました。

 

まず肝心なことは、

下請工事と元請工事の違い

今まで通りの工事は変わらないこと

自分がお客さんと直接話を進める方法

お客さんの実際の集め方・・・

 

イメージしてもらうため伝えました。

 

彼は、

具体的にまだよく分からないようで、

結局取り組みは保留になりました。

 

話の最後に、

 

「やろうとは思っているんだけどねえ」

 

踏ん切りがつかないようでした。

 

本当の理由は本人にしかわかりませんが、

 

「やろうとは思っているんだけどねえ」

 

その言葉どおり、思っているけれど

今すぐではないと思われたと思います。

 

当たり前ですが、

本人が、

これはうちにはこれが必要だ!

と腹落ちし、頭で理解しない限り、

 

やってみようと、

行動できませんし、

 

そもそもそのために必要な

「時間」を確保することすら

出来ないです。

 

結果、1年経っても3年経っても、

 

「やろうとは思っているんだけどねえ」

 

なわけです。

 

人は、どうしても手に入れたい、

どうしても欲しいものがあると

 

それを実現するために、

どんどん頭を使うし、情報を探しまくる、

手に入れた自分をイメージ出来るからです。

 

あとは、

どれだけ取り組む時間を確保するか。

 

そして実際手に入れてきたもの。

 

手に入れたい技能、技術、資格試験、

行きたい旅行、ほしい車や家など、

手に入れるために多くの時間を割いてきた・・・

 

今日までのあなたも

きっとそうだったと思います。

 

直受注で脱下請けを実現する。

 

それを手に入れたときの自分を

今どれだけ強くイメージ出来るかどうか。

 

「やろうと思ってるんだけどねえ」

 

機が熟すまで待っていたら、

 

このままずっと、

この先も変わらず、

歳ばかり重ねることになります。

期限のないものは後回しです。

 

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