
さて今回は、
「新な売上は、新な取り組みが必要」です。
先日、同業者の集まりで、こんな話をお聞きしました。
下請けの仕事は、それなりにあるが、
今年も、ずっと仕事があるのか不安だ。
歳を取ってきた。この先も若い時のように
仕事を続けるのはできない。
息子が後継者だが、年々工事が減ってきて心配だ。
仕事があるとき、ない時の差が激しくて、
職人を遊ばせないようにしないといけない。
など、多くは先行きの工事量、売上の不安でした。
そこで、
「何か新しい手立てを打っていますか?」
とお聞きすると、
多分、大丈夫だろう、成り行きを受け入れるしかない・・・
など特別対策はしていないようでした。
或いは新しい考えはあっても、
具体的に行動には至らない状態の方ばかりでした。
また質問しました。
「お客さん直で工事できたら、いいと思いますか?」
もちろん、出来たほうがいいと思っている、
値切られず、工事のペースも自分で決められる。
でも、知り合いや、身内の関係しかやったことがない。
今の工事が忙しいので、もう1年待ってもらっている?
など、おおむね、
直接工事が今より増えると良いと思っているようです。
でも・・・・
新しい売上を創るために具体的に何かやっているかというと、
ほとんどの方は何も手を打っていない。
売上は、きっと例年並みにあると信じて、
今年も下請け工事だけで売上が上がると思っているのでしょうか。
この先、打開策を打ちたいと思わないのでしょうか。
まあ皆さんそれぞれの経営方針があるので、
それ以上言及しませんでしたが、
やっぱり、去年と違う売上を生み出すには、
一つでも違う取り組みを行動しない限り、
できるはずないのです。
ただ、思いがあっても、
実際、どこから手を付けていいのか、
具体的にどうしたら、お客さんから選ばれ、
直接注文いただけるようになるかは、
分からない方が多いのも事実です。
思いがあっても、
売上に至る方法が行動レベルでわからない。
たしかにそう思います。
規模が大きい会社は、
経営資源が潤沢ですから、
PRや営業活動が出来るのは当たり前です。
一方で小さな工事店では、
それはできないかというと、
そうでもありません。
突破口は、ズバリ「専門工事」です。
私たち専門工事屋は、その道のプロです。
これを最大活用して、新たな仕事につなげ、
毎月の売上に貢献していくやりかたってのが
あるのです。
私には小さな専門工事店だからできる、
直販受注経営の仕組みがあります。
私と奥さんで長年苦労して編み出した仕組みですが、
今も毎日実務で検証しているそのやり方を
マンツーマンで再現性のある具体策で提供しています。
そんな方法、手に入れたらいいと思いませんか?
あとは、それをやるか、やらないか、
社長のあなたが決めればよいと思います。
もし今年、新たな売上を上げると決めるなら、
寒い今から準備し、取り組む必要があります。
変わると決めたら、あとは行動のみです。