第482話「細かい修理ばかりで・・・」

さて今回は

「細かい修理ばかりで・・・」です。

 

先日、

オンライン相談の方から、

 

「電話は鳴るようになったが、

本当に細かな補修、簡単な修理ばかりで・・。」

まったく売上にならず

どうしたらよいのか困っている・・・

 

そんなお話になりました。

 

この方は、

すでに、ご自身で出来ることとして、

チラシをポステイングしていて、

 

少しずつ引き合いの電話が掛かってきているようです

 

でも、ほとんどその場で済むような

簡単な補修で終わってしまい、

 

とても毎月の売上に貢献するような

修理や工事に繋がらない。

 

そんなお困りごとのようです。

 

経済的に厳しい昨今、

お客さんの財布のひもは

固く結ばれ、

 

出来れば、簡単に直したい、

費用は極力掛けたくない。

 

そう思うのは

当然です。

 

「簡単でいいから・・・」

そんなお客さんの言葉に

どうしても負けて、

 

簡単な補修だけで、

お茶を濁している。

 

そんな繰り返しだそうです。

 

専門技術をもってすれば、

応急的な対処、補修は、

きっと出来ますよね。

 

素人のお客さんでは

知らない知識、出来ない作業はありますから、

 

もちろんプロとしては、

何かしらの応急処置は提供できます。

 

安くて、簡単に直るのなら・・・

きっとそう思って雑仕事で請けてしまい

結局売上には繋がらない。

 

細かくても、

いちいち現地で採寸、細かな材料手配

なんかでどんどん時間も体も取られる・・・

 

そんな繰り返しでは、

直販工事経営は成り立ちませんよね。

 

気づいてほしいことは、

 

お客さんは、初めから、

【大がかりな修理や工事なんか

やろうと思っていない。】

 

ということです。

なので、

お客さんの言葉を鵜呑みにして、

 

その言われたことだけ

その部分だけ目がいって、

そこだけ補修しているってこと

 

ありませんか?

 

私たちは、

シルバー人材センターでも

ボランティアでもありません

 

それぞれの専門工事分野のプロです。

 

お客さんの言っていることの

奥にある、本当の解決策って

きっと頭に思い浮かんでいると思います。

 

だったら、

お客さんの気づかないところを

アドバイスして差上げたらいいのです。

 

どんな建物でも、

建てたままってあり得なくて、

その経年数や使用頻度で、

 

必要な時期に、修理とか工事って

必ずあるはずです。

 

それを知っているのは

私たち現場の職人です。

 

なので、

大事なのは、

お客さんが、何を伝えているのか、

よくよく訊くこと。

 

見えている不具合の本当の原因や、

今後の建物の使い方なんか、

 

お客さんとたくさん話せば、

 

プロとして、

お手入れの方法、

本当に必要な修理方法など

 

きちんと伝えられると思うのです。

 

もちろん地域で、これまで、

そして、今後も根ざして工事店を続ける

あなたなら、

 

不信な訪問セールスみたく、

不要な修理、法外な金額で、

売りつけることなどあり得ませんよね。

 

補修と工事のバランス加減は、

もっと難しいかもですが、

 

村松が思うことは、

 

「お客さんの為になること、

お客さんの得をすること。」

 

ここをいつも頭に入れて、

呼んでくれたお客さん対応すること。

 

このことを彼に伝え、面談を終えました。

 

とはいうものの、

下請けで、監督の指示通りが長いと、

なかなか

 

お客さんの隠れた本音や、

どう説明していいかが

分からない事ありますよね。

 

これまで、お客さん直で

工事を受注したことも

知り合い客以外はないかもしれません。

 

いかがでしょうか。

 

全部でないけど、

少しは当たってると思った、

 

もうちょい具体的なやり方を

知りたいときは、

 

29年間、

直請け工事だけで食ってきた村松が、

再現性のある具体的実務でお伝えしますので

 

こちらをご覧くださいね!

1年で「脱下請」する説明会

 

それでは!