第399話「5ヵ年計画」

あっという間に11月が終わり、週末はもう師走。

毎年思うことですが、1年が過ぎるのは、ほんとに早いです。

やりたかったことはどこまで進みましたか?

来年の準備、進んでいますか?

 

さて今回は、

「5か年計画」です。

 

10日前に次世代研究会in秋田に出展しました。

リアルの次世代出展は長崎大会以来でしょうか。

 

あれから役員さんの世代が変わり、

知っている方が減ってきてはいましたが、

やっぱり、現場の都合をつけて、

この会に参加してくる方は、意識の高い、

志のある方が多かったです。

 

今回のテーマは、

5年後までを見据える板金屋5か年計画を

参加の宿題として出されており、

当日、講師の話を聞いたりグループの仲間の意見を

聞いたりして計画をブラッシュアップする内容のようでした。

 

ブースや、懇親会で数人のお話を伺うと、

板金屋の事ではなくて、5年後やりたいこと、行きたいところや

趣味や、経営には直接関係ないとことを書いた方が

以外に多かったと聞きました。

 

私は、5年先までの板金屋を今後どうしていくかの計画作りと思っていたので、

正直、なんか違うかなと思ったりしていました。

 

でも、研究会から帰り、そのことを専務に報告すると、

 

「いいんじゃない。だってそれって今より儲かってないと出来ないことじゃん。」

 

なるほど。

 

確かに、

現状のままでは出来ないことを書いたとしたら、これは正しい。

 

そもそも明確な目的があっての計画作り。

その目的を手に入れるために今の仕事をどうしていくのか。

その方法を考えて、それを計画して実施すること。

 

経営計画のための計画作りに頭を悩ませるより、

うんと楽しいし、シンプル。

それを手に入れるために、これからどうするのか。

 

その方法も、その人なりに考えた事で行けばよいことですし、

考えられる手法も幾通りもあるはず。

 

どうなっていたいのか。

今より年収が増えないといけない。

だったらこれからどう5年を使うか

 

これが5か年計画ですね。

 

やっぱり次世代に参加してくる輩は、素晴らしいなと思いました。

 

思えば、自分も28年前、収入に不満があって、

高収入を得たい目的があって、

それを実現する可能性をかけて、

方法として、私は工事店の直接受注化を選んだ。

シンプルに言うとこうなります。

 

師走になります。

来年ありたい自分って何なのか、どうやって実現するかの計画

今すぐ、楽しく立ててみませんか!

 

 

今の元請けに頼らず、

100%個人宅修理工事だけでまわる、

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

「思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

はじめの一歩目の勇気だけ。