
夜が明けるのが、早くなりましたね。
早朝は、電話も鳴らないので、やり残した、
進めたい案件をやるのにもってこいですね。
さてこれからはリフォームシーズンです。
市場が動くこの時期は1年で、
新しいお客さんに一番出会えるチャンスです。
その体制、準備出来ていますか?
今週もご安全に!
さて今回は、
「問題解決しない理由」です。
一人のお客様から
過去最高の注文金額をいただいたと、
先日うれしい報告くださった方から、
昨日は、とても残念なLINEがありました。
何でも、若手従業員が辞めたとのこと。
どうしたことかと、心配になり
急遽オンラインでお話を聞くことに。
すると、若手の従業員が、
年配の職人と折り合いが合わずに、
もう1か月も口を利かず、
大変なストレスを溜め日々の工事をやってきたが、
もう限界だと、突然代表に伝えてきたとのこと。
この時点では、
代表にしてみたら、まさに青天の霹靂。
ずっと年配の職人とは、うまくやっている、
そう思っていたそうです。
というか、
代表さんは、毎日、お客様対応に追われ、
自分の仕事、工事をこなすことに集中していて
社内で起こっていた不協和音に気づかなかった。
正確には、
予兆はつかんでいたと思い返します。
それは、
年配職人からの、
「若いやつに仕事を教え教育するのは、
もうやりたくない。」
その言葉は聞いていたそうです。
でも、その時は忙しく、深く突っ込んで、
どんなことかは究明しなかったそうです。
実は私も、まったく同じ経験をし、
お客様宅でケンカになった年配、若手の仲裁に
慌てて走ったことを思い出しました。
当時の自分も、この代表さんと同じく、
毎日、目の前の仕事に忙殺され、
社内の日協和音を、「おやっ?」
と、一瞬思っても、見て見ぬふりをしていたと思います。
「もう1か月早く、気づけば、違う結果だったかも。」
代表は言われました。
工事受注が好調の現状、
非常に残念な損失ですが、
今後も工事店が継続する限り、
代表は、
この難局を乗り越えていかないといけません。
そこで、今後どうされるのか、
伺いました。
すると、
また求人をして、出来たら高校新卒を入れたい。
とのこと。
でも・・・
たとえ、また新しい新人が入ってきても、
同じことにならないかと思いました。
それは、今の工事店の状況、やり方が、
何も変わらないからです。
今まで通りの運営で新しい子が入っても、
やっぱり遅かれ早かれおそらく同じように続かず
やめてしまう。
その解決方法がないまま、
日々過ぎてしまうのが、代表のマンパワーが
すべての業務、業績に反映されてしまう
小さな工事店の弱点です。
もちろん日々走りながらの問題解決って、
とても難しい事は、分かります。
でも、この問題を解決しないと、
次のステップ階段を絶対上がれない。
根本的に、
どうしたら問題を解決解消できるのか。
もちろん正解は1つでもないと思いますが、
これなら、イケる!
同じ事態を起こさない方法が、
頭で理解できて、改善策が描けて、
行動することで初めて違う結果が出ます。
根本的な問題解決って、
実は、すごく難しいことばかり、
ではないことも多くあります。
それは、当たり前だと思っている考え方や、
やり方をほんの少し変えるだけで、
解決することがあるからです。
この代表自身、
これまで無理だと思っていた直接工事注文が、
今、こんなにたくさん取れている現状だって、
考え方や、やり方をほんの少し変えたから、
成しえたことなのです。
何が本当の問題だったのか、
それを今とは、どう違う方法に変えたら、
今後は起りにくい、起こらなくなるのか。
今までやってきた考え方をリセットして、
ほんの少し 違う行動をすると、
違う将来を手に入れることができます。
あなたは、今までの工事店経営で、
何度も同じ失敗経験を続けていること、
ありますか?
自分の長い経験と常識が行動の邪魔をする。
自分のことは案外わかりませんよ。
そんな時は、他人に話すことで、
気づかされること、案外多いですね。
「問題解決しない理由」
村松はしょっちゅうあります(笑)
今の元請けに頼らず、
100%個人宅修理工事だけでまわる、
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今!」こそです。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
はじめの一歩目の勇気だけ。