窓全開で走ると、とっても気持ちの良い季節ですね。
一年で一番過ごしやすいです。
マスクをしているので、鼻水も出ませんし(笑)
何かと悪いニュースばかりでほんとイヤになりますが、
色んな手立てを考え乗り切りたいですね!
今週も知恵を絞って元気に行きましょう!
さて今回は、
「工事の目的を伝えているか」です。
先週はOBクライアントさん訪問をしてきました。
相変わらず好調な方が多かったのですが、
気になる相談いただいた方がいました。
それは、
成約率が落ちてきている、
どうしてなのか分からず困っているとのこと。
なので、現状を詳しく話していただきました。
どこに原因があるか突き止めるために、こちらからも
数点質問をしました。
そして、一点だけ引っかかる事が分かったのです。
それは、見積の出し方です。
お客様宅に訪問して、現地調査をし、採寸したものを
持ち帰って見積にするのは、皆さんもおそらく一緒ですよね。
でも、その見積の内容は業界専門用語で、
見ても聞いても分からない。
お客様が分かるのは合計金額だけ。
そしてお話の内容から
一番大事なことが抜け落ちている事が判明しました。
それは、
そもそもその工事が、なぜ必要なのか、です。
なぜ、その方法で直さないといけないのか。
ほとんど説明せず、お客様に提示してしまっていることです。
お客様は、どうしてこの見積金額になるのか、
納得していない状態では、金額の高い安いしか判断できません。
そもそも、この工事自体、本当に必要なのかどうかも分からない。
当然不安ですから、あなたと同じような同業他社からも見積を取る。
相見積もりですよね。
その後、全部の見積りが出そろって、
金額の安いところで、お客様が決めるわけです。
結果、折角時間と手間をかけた、あなたの見積が断られる。
もちろん、このご相談クライアントさんは、
サポート当時は契約率80%以上を誇り、
ほとんど見積後の断りが無かった方です。
でも現在は、うちのやり方を自分で勝手に変えて、
見積金額を提示する前に伝えないといけない点を軽視した方法で
お客様に渡していたことに気づかれました。
「工事の目的を伝えているか」
私が、クライアントさんにお伝えしている独自の方法は、
お客様に、なんで、どうしてこの修理、工事が必要なのかを
ほんとに時間をかけて説明するところを非常に大切にします。
お客様ご自身が直してほしい事、そしてお客様も気づかなかった目的を、
専門工事屋の知識と技術で解消改善してあげることを
見積金額の提示前に、こちらがキチンと説明して差し上げる。
これが正しく伝わらないと、その他同業者の見積りと、
あなたの見積の違いなど、残念ながらお客様には全く分からないわけです。
「工事の目的を伝えているか」
あなたは、
お客様が本当に欲しかった目的を理解した見積作れていますか。
お客様の不安や疑問をちゃんと説明できていましたか。
他社見積より、圧倒的にお客様に伝わる、
相見積もりから1歩抜き出るやり方を
知るだけでなく、実際にあなたが出来るまでを、
今こそ手に入れたいと思いませんか。
1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今!」こそです。
もう、あなたがアクションを起こす番です。