第367話「工事の目的を伝えているか」

窓全開で走ると、とっても気持ちの良い季節ですね。

一年で一番過ごしやすいです。

マスクをしているので、鼻水も出ませんし(笑)

何かと悪いニュースばかりでほんとイヤになりますが、

色んな手立てを考え乗り切りたいですね!

今週も知恵を絞って元気に行きましょう!

 

さて今回は、

工事の目的を伝えているか」です。

先週はOBクライアントさん訪問をしてきました。

相変わらず好調な方が多かったのですが、

気になる相談いただいた方がいました。

 

それは、

成約率が落ちてきている、

どうしてなのか分からず困っているとのこと。

 

なので、現状を詳しく話していただきました。

どこに原因があるか突き止めるために、こちらからも

数点質問をしました。

 

そして、一点だけ引っかかる事が分かったのです。

それは、見積の出し方です。

 

お客様宅に訪問して、現地調査をし、採寸したものを

持ち帰って見積にするのは、皆さんもおそらく一緒ですよね。

 

でも、その見積の内容は業界専門用語で、

見ても聞いても分からない。

お客様が分かるのは合計金額だけ。

 

そしてお話の内容から

一番大事なことが抜け落ちている事が判明しました。

 

それは、

そもそもその工事が、なぜ必要なのか、です。

なぜ、その方法で直さないといけないのか。

ほとんど説明せず、お客様に提示してしまっていることです。

 

お客様は、どうしてこの見積金額になるのか、

納得していない状態では、金額の高い安いしか判断できません

そもそも、この工事自体、本当に必要なのかどうかも分からない。

当然不安ですから、あなたと同じような同業他社からも見積を取る。

相見積もりですよね。

 

その後、全部の見積りが出そろって、

金額の安いところで、お客様が決めるわけです。

結果、折角時間と手間をかけた、あなたの見積が断られる。

 

もちろん、このご相談クライアントさんは、

サポート当時は契約率80%以上を誇り、

ほとんど見積後の断りが無かった方です。

 

でも現在は、うちのやり方を自分で勝手に変えて、

見積金額を提示する前に伝えないといけない点を軽視した方法で

お客様に渡していたことに気づかれました。

 

工事の目的を伝えているか

 

私が、クライアントさんにお伝えしている独自の方法は、

お客様に、なんで、どうしてこの修理、工事が必要なのか

ほんとに時間をかけて説明するところを非常に大切にします。

 

お客様ご自身が直してほしい事、そしてお客様も気づかなかった目的を、

専門工事屋の知識と技術で解消改善してあげることを

見積金額の提示前に、こちらがキチンと説明して差し上げる。

 

これが正しく伝わらないと、その他同業者の見積りと、

あなたの見積の違いなど、残念ながらお客様には全く分からないわけです。

 

工事の目的を伝えているか

 

あなたは、

お客様が本当に欲しかった目的を理解した見積作れていますか。

お客様の不安や疑問をちゃんと説明できていましたか。

 

他社見積より、圧倒的にお客様に伝わる、

口下手職人社長だから出来る見積方法

相見積もりから1歩抜き出るやり方を

知るだけでなく、実際にあなたが出来るまでを、

今こそ手に入れたいと思いませんか。

 

 

 

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

もう、あなたがアクションを起こす番です。