第362話「自分が居なくても回るか」

季節の変わり目でしょうか。

この2年間、風邪は簡単にひけないようになって、

注意深く生活をしていましたが、

久しぶりに体調を崩し熱出しました。

あっ、いえコロナでは、ありませんでしたが(笑)

やっと、調子戻ってきました。

今週も知恵を絞って元気に行きましょう!

 

さて今回は、

自分が居なくても回るか」です。

限られた人数で毎日の現場をこなす工事店にとって、

急な欠員とかあると、途端に段取りが変わり困りますよね。

それが、従業員さんなら、

代わりに社長のあなたが急場をフォローすることは、

きっとあなたの工事店でも起こっていますよね。

 

でも、問題は、

工事店の代表である、あなたが、急に抜けないといけない状況です。

おそらく、小さな工事店の場合、大半の業務をあなたが一手に

取りまとめたり、段取りしてたりしていませんか?

 

と、すると、突然、急に会社に出られなくなった場合、

工事段取りや、各種のやらなければいけない業務、

一気に止まりませんか?

 

従業員は、今日の工事に右往左往しますし、

お客様にもご迷惑をかけるわけです。

 

もちろん、電話やLINEなんかを駆使し、指示すれば、それなりに回るとは思います。

 

でも、あなたが普段、何から何まで全部、陣頭指揮をしている場合、

多くの混乱や失敗は少なからず起きると思います。

 

私も以前はそんな繰り返しでした。

でも、昔、事故で怪我を負い、手術、入院しなければならなくなったとき、

私の退院まで工事店を支えてくれた専務や、従業員さんたちに

教えられたことがあります。

 

それは、

 

自分が居なくても回るか

 

ということです。

 

組織とまでならない、ちいさな工事店の場合、

ほとんどの場合

代表の代わりができる人材はいません。

 

なので、

 

自分が居なくても回るか

 

は、回らない。

 

と、考えがちですが、

実は代表である、あなたしか出来ないと思っている業務は、

 

冷静に見直すと、その業務とは、実は小さな

 

作業

 

の積み上げであったりすることがわかります。

 

単純作業なら、その手順さえ伝えれば、実はあなたでなくとも、

一つ一つ作業を分担実行しただけで、経験キャリアに関係なく

代表が行っていた業務が遂行できます。

 

あなたが自分にしか出来ない、

人には任せられない、

 

と、思っていた業務は、あなたが不在でも、

あなたの工事店として回っていく

 

いかがでしょうか。

 

代表しか扱えないと思っていた業務を、一つ一つ分解して

単純作業の積み上げで、なんと!あなたの業務遂行ができる。

 

私の工事店では、この考えを取り入れ、

自分しか出来ないと当たり前にやってきた、すべての業務を作業分解し、

自分の仕事を、作業に置き換え、誰でもわかる状態にした、

 

A4用紙たった1枚の作業手順書、

 

村松A4システム

 

があります。

 

そこには外仕事、内部仕事を網羅し、

作った時から今も、どんどんブラッシュアップしています。

実に、日常業務の90%以上、これだけで回っています

 

もちろん、社長でしかできない役割はあります。

従業員では代わりの出来ない事はあります。

 

でも、全員が共通の作業手順書を理解していたらどうでしょうか。

きっと、代表を含む、急な欠員にも慌てることなく、

代わりの対応できると思っています。

 

あなたの工事店は、

代表のあなたが、急に居なくなっても、

日常業務が回る、しくみがありますか?

 

そんなしくみを手に入れたら、すごい!

そう思ったあなたは、

 

あなたの工事店の運営、

オレがいなけりゃ回らない経営を見直すチャンスです!

どんな方法か知ってみたいと思ったら、

村松までお問合せ下さい。

こっそりお知らせしますよ(笑)

 

 

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今!」こそです。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

もう、あなたは、アクションを起こす番です。