第355話「営業なんてやったことない」

3年目になるコロナ騒動。

いつになれば、そういえば・・・

って、昔話になるのでしょうか。

寒さの厳しい季節ですが、

今週も知恵を絞って元気に行きましょう!

 

さて今回は、

営業なんかしたことない」です。

 

自分は元請建設会社や、

リフォーム会社からの仕事しか、

今までやったことがない。

個人の仕事は知り合いか、

たまたま依頼される補修理くらいしか経験がない。

先日、

そう言われる方からのご相談を受けました。

 

現場は、今もやりがいもあって楽しいが、

利益が残る施工単価にアップしてほしい。

しかし、

元請先の予算都合で、出した見積額面通りは通らず、

請負金額は、毎年下がる一方。

 

安い下請仕事、売上にならない手間請けを

このままあと10年20年と、

続けても、収入は減る一方で、将来不安しかない。

 

だそうです。

 

どうされたいですか?

そうお聞きすると、

 

出来たら、自分で直接工事を取りたい。

でも、自分で仕事を取ったことない。

口下手だし、

 

営業なんか今までしたことない。」

 

そう言われました。

 

なので、もし

自分で営業して仕事が取れさえすれば、

出した見積通り受注さえすれば、

今後もやっていけるし、将来の希望も持てる。

 

との事。

 

なので、どうやって

村松が直接工事を取ってるのか知りたかったそうです。

 

なるほど。

 

それで私がお伝えしたことは、

工事店キャリアが10年以上とかあるのなら

個人のお客様向けなら、

売り込み営業というか、営業は必要ないということ。

 

そもそも、

私も27年前までは、

100%下請で元請からの仕事で、

成り立っていた専門工事店だったし、

そもそも営業トーク?は今も知りません(笑)

 

元請の営業さんみたいなネクタイスーツで

お客様のところ

伺うことも、したことありません。

 

それなのに、修理、工事依頼があって、

自分の専門工事で解決できる方法を、

キチンとお知らせ出来て

売り込みトークなしで注文していただける。

 

そんなやりかたを独自に確立していますし、

今でも、それだけでうちの工事店は

100%売上を作り続けています。

 

もちろん、

魔法のような事もしていないし、

誰でもカンタンに明日から、

スグ注文が取れる事でもありません。

 

ノウハウさえ手に入れたらスグ出来る、

そんな甘いものでもありませんが。

 

でも、そのやり方とは、

専門工事を長年やっている、

施工には自信がある、

だけど口下手だし、

 

「営業なんかしたことない。」

 

そんな真面目な工事店代表にこそ、

ぴったりな方法であり、

イヤな売り込み不要なやりかたなんです。

 

過去、そして今も

このやり方に挑戦した工事店代表は全員、

 

営業なんかしたことない。」(笑)

 

だけど、

直接修理や工事の注文を無理せず取れると、

うれしい報告を確認しています。

 

いかがでしょうか。

 

下請だけやっていたら、

近い将来、

個人パワーの工事店経営は必ず限界が来ます。

このことは、どの専門工事だってそうです。

私がお伝えするまでもなく、

工事店代表者ならそう感じているはずです。

 

廃業や最悪倒産!そして歳取った後の転職!?

 

そうなる前に、

今、あなたの工事店経営を変化させませんか。

 

ゆっくり熱さに慣れた、ゆでガエルになる前に。

 

 

 

1年で「脱下請」するしくみの実務を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今こそ、あなたがアクションを起こす番です。