第349話「野立て看板」

12月とは思えない、

よく降った雨ですね。

年末まで限られた日にちの調整、

またまた難しくなってきました(汗)

今週も知恵と工夫と勇気と笑顔で頑張りましょう!

 

さて今回は、

野立て看板」です。

現在、直接受注絶好調の、

サポート工事会社社長からの相談です。

 

現在やっている広告に加え、

野立て看板を検討しているとの事。

 

是非やってみましょう。で、どこにお考えですか?

 

そう伺うと、

 

なるべく大きな道路で、渋滞すると車からよく見えるところ

 

を検討されているとの事。

 

確かに、交差点付近では、信号停車、

渋滞しやすい場所など、

人の目に留まりやすい。

 

なるほど。

 

で、こちらから更に質問します。

 

どのエリアに設置しますか?

 

すると、

 

未定だが、出来れば、

現在、自社広告の行き届かない所に出したい。

 

との事。

 

いま広告を打っていないエリアに看板を設置して、

更に認知度を上げる作戦です。

 

「ン?」

 

ちょっと待った!

 

おそらく今後準備を進めると、

看板設置業者からは、目立つところや、

看板費用など好条件の提示もあるかもですが、

 

自社から明らかに離れたエリア、

毎回自社広告を投入しているエリア外なら、

私はおススメしません。

 

なぜなら、

掛けた費用効果が低いから。

 

一見、良い作戦に思えるのですが、

 

会社から離れた場所では、そもそも

見た人が、看板と会社の関係を理解しにくい。

 

見た人が、

 

「あそこにある工事屋さんの看板だな。」

 

そう思わないと、まったく意味がないからです。

 

なので、立てるなら、

会社の近くが良いです。

 

次に、

現在の広告営業エリア外に設置ですが、

これも同じ理由。

 

看板を見た人が、

その場で問い合わせする事って、ほとんどない事です。

目に入った看板は、次の瞬間忘れてしまう。

当たり前ですが。

 

でも、家に帰ったら、

毎月入ってくる同じ工事会社の広告があった

 

「そうそう、さっき見た看板。そろそろ相談しないと!」

 

記憶が呼び戻し、

電話をかけるアクションに繋がります。

 

なので、普段広告しているエリア内に

設置をする事が必要条件です。

 

メイン広告をまったく投下していないエリアに立てても、

見た人は目に入っただけで、そのまま記憶から消え去ります。

ほとんど効果はありません。

 

でも、メイン広告を互いに補完し合う仕掛けをした、

新たな広告としての野立て看板は、

24時間、1年365日休まずPRしてくれる。

 

地域密着の工事店なら、

私はネットより、効果がある方法だと思っています。

 

なのでこれから設地をする場合、

 

1. 会社の近く。

2. 普段の広告エリア内。

 

この二つの条件は

絶対おさえておいてほしいところです。

 

いかがでしょうか?

 

あなたの工事会社の看板は、

現在どこに設置してありますか?

立てた効果は実感していますか?

 

 

村松の直販元請化専門工事店の経営を知りたい、

興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今こそ、あなたがアクションを起こす番です。