言ってる事と、やってる事が全くちぐはぐな都知事、政府。
累積の数だけ、はやし立てるマスコミ。
本当の事実を、あふれる情報から探しだすことって、
今の時代、とっても難しいですね。
せめて自分の工事店、家族を守る対策だけは自己責任で
うつらない、うつさない対策をしっかりして、
今週も知恵と工夫と勇気と笑顔で頑張りましょう!
さて今回は、
「現場から離れられない」です。
昨日、クライアントさんとzoomでお話を伺ったときの言葉です。
この社長は、一昨年から自社専門工事で直販化経営を目指し、
私と一緒に取り組み、チラシを作ったり、必要なスキルノウハウを学んで、
現在、直販元請化経営が大幅に進んでおみえです。
今回の相談は、
下請ではない新しい売上は上がるようになったが、
直接受注した物件施工では、どうしてもお客様対応や、
自分が現場で施工や、指示しないと上手く回らない、
なので自分のやるべき仕事を止めて、
結局、肝心なことは自分が動いて現場対応する事がお悩みのようでした。
「下請の工事なら、従業員だけでも大丈夫なんだけど。」
そうも言われました。
そこで、こんな質問してみました。
「なんで下請工事だったら、従業員だけで現場が出来るのですか?」
すると、
「ちゃんと図面があって、それを説明すれば、任せられる。」
だそうです。
「なるほど。それに、元請の監督さんが現場に張り付いているから、
分からないときは、監督さんに聞いて指示に従えばいいですもんね。」
そう私が付け加えると、正に、そういうことだと言われました。
なるほど。
従業員が見てわかる図面と、現場での質問さえ確認出来たら、
わざわざ、社長が現場に出張らなくても、工事が出来る。
そうだとしたら、同じことを、直接受注の自社案件でも、
見て理解出来る図面や、現場の勘所などを、従業員に示せれば、
可能なのではないでしょうか。
工事店のうちが行っていることは、
毎日の施工を計画書を、その現場に携わる担当者に、
毎朝書かせます。
今日の施工目的、作業の時間割、必要な資材、道具。
あと、連絡や報告事項、安全に対する具体的な対策、
さらに、細部収まりの施工スケッチや、現地の画像確認、
今日の完了項目などです。
今までは、私が朝礼時口頭で伝える、
上記の事を、こちらが懸命に書いて伝えていました。
でも一方通行の指示は、相手の理解度が分からない。
返事はハイでも、実際は違うことをするのが従業員です。
なので、今は現場担当者が、社長の私に説明させる方法に変えました。
ここが最大のミソです。
あと、現場報告として、LINEで進捗画像を昼休みに送ること。
現地で施工に迷ったところの画像と確認電話。
これを毎日行っています。
ここまですれば、社長が現場に張り付くこと、自分でないと駄目と、
ただでさえ忙しい中、慌てて現場に走る事は極端に少なくなります。
下請工事と同じレベルで、従業員を直接受注工事に
自信をもって送り出せることになります。
「現場から離れられない」
あなたの工事店ではいかかでしょうか?
下請工事なら出来る事、自社は元請だと出来ないでは、
いつまでも社長が一番慌てて忙しいのは解消されません。
必ず、やり方方法を工夫すれば、
本来社長のする仕事時間を減らすことを解消できます。
直販元請経営100%の村松なら
あなたに、実務レベルでお伝えすることが出来ます。
村松の直販元請化専門工事店の経営を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今」こそです!
今こそ、あなたがアクションを起こす番です。