もうお盆休みでしょうか?
それとも、まだまだこれから仕事!でしょうか。
40度に迫る気温は、過酷を通り越して危険です。
30年前、40年前って、31度で、
「今日は暑いわ。」言ってた気がします。
日本中デルタ株にやられていますが、
どうか、自己防衛で乗り切りたいものです。
マスク熱中症と、万全感染対策と笑顔で頑張りましょう!
さて今回は、
「一言でいうと、何屋?」です。
先日受けたご相談の工事店社長の話です。
その方は、内装工事の専門工事会社だとはじめに伺った話からは推察出来たのですが、
他にも、水回りや、増改築まで扱っている、すでに直接工事を取って
経営されている社長さんでした。
今後ハウスクリーニングや、シロアリ駆除や、外装塗装までやっていきたい。
そんな事業展開を考えているようでした。
そんな意欲満々の社長でしたが、どんなご相談だったかというと、
入ってもスグやめる。
仕事をなかなか覚えない。
売上と支払いのバランスが悪く、運転資金がいつも窮屈
などを言われました。
そこで、ひとつだけ質問しました。
社長の工事店って、
「一言でいうと何屋?」
「えっ!?」と不思議そうな顔して、返ってきた答えは、
「うーん、儲かりそうな仕事は全部やる、お客様の言われたことなんでも屋」
だったのです。
「でも、会社名は、○○インテリアとありますよね。
壁紙を貼る内装屋さんではないのですか?」
質問を続けると、まさしく創業は壁紙クロス屋だったそう。
社長自身、腕には自信をもって、道具や方法を常に研究しやってきた。
いつも同じ工事をするので、自社職方も早く仕事を覚えさせられた。
など、話されました。
それを、お客様からの要望で、どんどん色んな業種も扱うようになった。
でも、扱う業種が増えると、不慣れなためにミスやトラブルが多発。
自分自身の経験が浅いから、自社職方も右往左往するし、なかなか仕事を覚えられない。
仕方ないから、高い外注費を払って、お客様の要望を無理してこなしてきた。
そんなところに気づかれました。
そこで、もう一度、伺いました。
「一言でいうと何屋?」
「クロス屋です。」
そう自信をもって答えられたのは、そもそも自社が一番得意な、
経験もノウハウも技術も高い内装屋ということに気づかれたようでした。
経営規模の小さな、社長のマンパワーで引っ張る工事店は、
この点を間違えないように直販化しなければ、決してうまくいきません。
専門性とキャリアを絞って集中しないと、決して経営内容は良くなりません。
村松が経験したからこそ、そう言えることですが。
最後に、あなたにも質問します。
あなたの工事店は、
「一言でいうと何屋?」
でしょうか。
村松の直販元請化専門工事店の経営を知りたい、
興味がある、やってみたい!
うちの会社でも実現可能なのかは、
「思いたった今」こそです!
今年こそ、あなたがアクションを起こす番です。