第317話「期限を決めるから出来る」

このブログは、毎週水曜早朝書いているのですが、

随分、夜が明けるのが早くなりましたね。

昼の時間が増えたということですよね。

なんか、それだけで嬉しくなるのは、

村松だけでしょうか(笑)

今週も笑顔で頑張りましょう!

 

さて今回は、

期限をきめるから出来る」です。

私の直販受注サポートを受け、卒業されていった方に、

たまに連絡を取ってお話しする機会があります。

 

もちろん直販元請化の進捗を聞くわけですが、

その答えは、ほぼ二極化してきます。

 

ひとつは、もちろん順調にお客様を増やして、売上も利益も出ている方。

なかには、うちより高い契約率や、売上を上げている方もおみえです。

とっても嬉しいことです。

 

でも、一方で、

 

あれから、だんだん直接の仕事は減っている。

減っているから元の下請仕事で売上を立てている。

 

そんな、ちょっと残念な話になる事があります。

 

もう少し、その理由を伺うと、

 

下請工事が忙しい。工事は待ったなし。

それで直接のお客様はどうしても後まわしになる。

チラシも最近打っていない。

直接仕事の見積り提出が遅れがち。

 

大体、こんな感じの言葉が出てきます。

 

それって、仕方ないことですか?

 

そう伺うと、

「いっしょに取り組んでた時は出来たけどね。」

「やろうと思ってるんだけどね。」

「なかなか時間が取れない。」

「もう少し下請工事が収まったら。」

 

そうお話される方が多いです。

 

下請工事と、直接工事。

 

いったい何が違うと思いますか?

 

工事の内容でしょうか?

 

同じですよね。

 

では、何が違うか。

 

相手からの強制力の違いですよね。

 

元請さんの工程通り、やり方通りをしないと売上にならない。

一方、自分の仕事は自分の都合でやりくりできる(と思っている)

 

期限を決めるから出来る

 

このことに集約されるのではないでしょうか。

 

期限のある見積提出だから、夜遅くまで掛かっても提出。

期限のある工事だから、応援を呼んで損してまでそれに合わせる。

期限のある締め日だからその期日までに請求書を届ける。

 

のではないでしょうか。

 

直接受注工事は、

チラシを打つ日も、工事予定も自分の都合で決められるし、

見積提出日も決められる。

 

一見、楽そうに思いますが、

全く違います。

 

自分で期限を決められるということは、

自分で決めていないと、どんどん緩むということです。

 

ここをしっかりした意識で乗り越えないと、

折角上げた直接工事比率は、坂を転がるように落ちます。

 

苦労して、手に入れた直接受注のやりかた。

本気になれば、必ずいい状態に戻せます。

 

期限を決めるから出来る

 

もう一度、気を引き締め、

強い強制力と期限を決めて取り組みなおしてほしいものです。

 

 

直販受注経営を知りたい、興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません

今年こそ、あなたがアクションを起こす番です。