第312話「投資回収と責任」

夜明けが随分早くなりました。

そろそろ股引はくの、やめようと迷う村松です(笑)

これから春本番。

工事がどんどん動き出します。

あなたの工事店の景気はいかかですか?

今月も健康で商売繁盛していきそうですか?

 

さて今回は、

投資回収と責任」です。

新しい取り組みを思い描き、それを手に入れたい時、

あなたは、そのことの実現のために何をしますか。

 

色んな情報を集める。更にその説明を受ける。

そして、よく考え決断する

 

新しい取り組みに必要な投資をするわけです。

 

今まで経営してきた蓄えがあれば、そこから費用を捻出する。

それが、作業性や、効率、精度を向上させる設備機械であったり、

今までなかった直接受注販路の開拓だったりするわけです。

 

いずれの投資も、社長のあなたが判断し、必要と思ってスタートさせるわけで、

その投資分の回収できなかった時の責任も同時に背負うわけです。

 

失敗なく、全てうまく行くとは限りません。

 

特に、自己資金がなく、借入スタートの時です。

金融関係に長年の取引実績があり大きな信用のある場合を除くと、

中小零細企業に貸してくれる金額は決して大きくない。

 

だから出来る範囲でスタートし、一刻も早く採算に乗せて、掛けた投資費用を

回収することに集中し、足りない費用は知恵を絞り、行動するしかないわけです。

 

自分の選んだ投資の回収。

 

それは、社長のあなたしか決定できないし、最低採算の合うところまで

どんなことがあっても回収しないといけない。

見込みがないと判断すれば早いうちに撤退だってありうる。

 

経営者の責任は重大です。

当たり前の事を言っています。

 

就業員がおれば、本人やその家族。

それに信用で材料を売掛してくれる問屋さん、外注先。

そして、投資費用を引っ張ってきた金融先。

社長のあなたを信用して付き合ってくれている人全員です。

 

それでも、いけると思った投資なら、腹くくってやるしかない。

社長の自己責任で、前向きチャレンジしてください。

 

投資回収と責任

 

あなたの思い描く理想の経営は、下請けのままで実現しますか?

それを手に入れるための、段取り準備はついていますか?

 

それはいつ、実際の行動に移しますか?

 

直販受注経営を知りたい、興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません

今年こそ、あなたがアクションを起こす番です。