第302話「目標は逆算」

2021年も明けてはや6日。

年末年始のお休みはしっかり充電できましたか?

リフレッシュして新たな目標に向かう1年にしたいですね!

ところで知っていましたか?

1年って52週と1日だってこと。

もうあと51週間ですよ!

今年も、健康で商売繁盛していきそうですか?

 

さて今回は、

目標は逆算」です。

いよいよ、2021年も本格始動しました。

今週、そして次週からは平常運転の工事店が多いと思います。

あなたは今年はどんな感じの目標を掲げましたか?

去年達成できなかった事、それとも新たな何かを掲げましたか?

いずれにせよ、目標を掲げることは、とっても大事なことだと私は思います。

 

でも、ただ、ただ単に目標を掲げても、ほとんど今年の年末までに達成や実現しない事もまた事実ではないでしょうか。

それは、その目標が、あなたの理想でしかないからです。

 

出来たらイイな、こうなったら嬉しい。やりがいがある・・・・

勿論これはこれで年初のスタートは出来るでしょう。

でも、2月、3月になったら、いつの間にか、日々の業務に忙殺されて忘れてるとかになりがちです。

 

そんなことはない!ちゃんとやってる!そんな方は大丈夫なのですが、

私は自分で立てた目標を忙しさ、優先順位の高い事からやってるうちに大体忘れるタイプです(笑)。

 

そもそも目標を立てるとは、まずは自分でやってみたい、達成したい事柄を決めることなのですが、経営者ですのでほとんどの場合、そこに数値目標を入れるはずです。

 

例えば、売上年商○○円!とか、経常利益○○円とか、前年度売上120%とか・・・

でもその数値目標を掲げているだけでは、決して達成することは出来ません。

なぜなら、その数値目標の根拠が多くの場合、出来たらイイなの希望でしかないからです。

 

いや、そんなことはない!ウチは毎年クリアしている!

 

そんなあなたならきっとやっている事かと思いますが、

年間数値目標を手に入れるには、その数値目標を、細分化して考えないといけないということです。

 

例えば、年間売上を5000万上げると目標にすると、1年は12ヵ月ですから、

ひと月417万。

417万を上げるには、ひと月25日稼働とすれば

1日16.7万必要です。

16.7万を1日8時間で割ると

1時間2.1万円になります。

 

いかがでしょうか。

1日の日当が、3万や、5万では追い付かない事実が分かります。

 

この工事店は1時間当たり2.1万以上稼がないと、売上年商目標5000万にならないということです。

 

勿論、修理工事の大きい小さいがありますから、時間当たりが2.1万以上稼ぐ仕事になるかもですが、1時間2.1万稼げない細かい修理が続いたり、雨天で仕事が出来なかったり・・・

 

いかがでしょうか。

 

目標は逆算

 

よく言われることですが、

改めて年初に立てた目標、目標数値を自社の実績実力に置き換えて具体的に細分化してみてほしいのです。

身近な数字まで落とすと、毎日の具体的な目安になりますから、より具体的な行動に落とすことが、初めて可能になります。

 

そんな面倒なことしなくともウチは大体目標達成できている!

 

だとしたら、きっと目標自体が本当の実力より低いか、外的要因や、元請会社からの受注仕事量がたまたま多かったかのどちらかだと思います。

 

今年ほしい売上、ほしい利益の根拠を細かく逆算するだけで、頭で漠然と上げた売上や、利益目標を毎日の具体的行動目標まで落とせます。

 

2021年が始まったばかりです。

是非、今一度、あなたの今年達成したい目標、目標数値を見直してみてはいかがでしょうか。

 

目標は逆算

 

自社の今年の目標の根拠、ちゃんとわかって立てていましたか?

それとも今年も休みなく、安い単価の下請仕事を体力勝負で駆け抜けますか?

 

下請専門工事を完全元請専門工事化し、今年も工事店経営している村松なら、

あなたにまず、お伝えすることがあります。

 

 

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思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません

今年こそ、あなたがアクションを起こす番です。