このところ、電話での経営相談が相次ぎます。やはり来年の方針を真剣に考えている方が多いのでしょう。休日を引けば、今年もあと稼働日わずか2週間。今年の結果を来年にどうやってレベルアップさせるか。工事店社長はいつも懸命ですね。商売繁盛していますか?
さて今回は、「自分アポ中心手帳のススメ」です。
実は、下請脱却の電話相談をお聞きしている際、気になったことがありました。
今回の方、そして別の方も同じようなことを言っていました。
それは、
「毎日忙しい。朝から晩まで、打ち合わせや段取り、工事に追われ、あっという間に時間が過ぎる。」
或いは、
「仕事以外の付き合いをついつい入れてしまい、結局自分の進めたいことが出来ない。」
また、
「相手に合わせて、空いている時間にどんどん予定を入れてしまい、結果自分の仕事が進まない。」
など、毎日毎日、時間に追われているような工事店社長です。
スケジュールの管理は、もっぱらスマホのスケジュールアプリのみだそうです。
あなたはどういったスケジュール管理をしていますか?
忙しすぎて、経営改善しようにも、時間が取れないそうです。
そこで、そんな社長に、ひとつアドバイスをお伝えしました。
それは、手帳を使うということ。
「そんなもの、とっくの昔から使ってるよ!」
そんな声が聞こえました。そうですよね、スケジュール管理には手帳や、アプリ当たり前です。でも、その手帳の使い方はどうでしょうか?
単に、スケジュール帳や、メモ帳として使っていないでしょうか?
そのスケジュールは、ほとんど他人とのアポイントがあるものばかりではないでしょうか?
現場打合せ、お客様訪問、家族との要件、イベント、各種会合等。
多くありませんか?
そして、このアポイントは、自分の予定が入っているとこには入れませんよね。予定の空いている日時にどんどん入っていく・・・
するとどうなるか。
本来、自分がしたい仕事時間が、他人との予定によってどんどん無くなります。
いかがでしょうか?
そんなスケジュールでは、なかなか新しい取り組みは進みませんよね。
忙しいばかりで、1日、1週間、1か月、半年、そしてあっという間に1年が過ぎてしまい、本当は進めたかったこと、進めるべきことが出来なかった!
そんなこと今までありませんでしたか?
そこで、村松がお勧めするのが、マンダラ手帳です。
検索すれば出てきますからあとで見ておいてください。
この手帳はちょっと普通の手帳と違うところがあります。
それは1週間が9マスになっていて、一目でその週の予定を俯瞰できます。そしてやるべきことを中央マスに書くことで、残りの8マスの曜日、日時に分配してクリアしていけるというところです。
ちょっと癖が強い手帳ですので慣れないと初めは使いずらいかもですが。
ポケットサイズもありますが、工事の段取り、メモが大きくとれるA5サイズが工事店社長には、いいいと思います。
あと、大事なことは、
他人アポの他に、自分とのアポをはじめから入れておくということ。
おそらく、あなたも、行楽やら、趣味などに使う日にちは入っていると思いますが、これからは新しい事業や、取り組みを考える時間枠をはじめからとって先行スケジュールとして、入れてしまうという考え方をするということ。
例えば、毎週、何曜日の何時から何時は○○をすると、自分との約束をはじめに入れてしまっておくと、その時間帯には、他人とのアポイントが入ってくることが減ると思います。
自分のスケジュールを空欄にしておくから、どんどんそこに、他人アポが入り、結局その○○が出来なくなってしまうということ。
いかがでしょうか?
実は、目標や、計画を立てていてもそれが出来ないのは、そもそも、その目標や計画をする自分の時間を予定として確保していないことです。
ましては、日常の忙しい仕事業務以外の取り組みを実現するとなればなおさらです。
村松がお伝えする、下請から元請直販化することは、いままで知らなかった知識や取り組みを実際実行する時間がなければ、本を読んだだけの知識と同じで、何も変わらないわけです。
ぜひ、来年は、自分とのアポイント中心のスケジュール帳にしてください。
ちょうど手帳を新調するこの時期、使う手帳と、自分アポ中心を、しっかり考えてほしいのです。
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そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
今度は、あなたがアクションを起こす番です。