第53話「一番大切なのは、行動力」

「一番大切なのは、行動力」

2016年も早いものでもう一月経ちました。

一年で一番寒さの厳しい月になります。大きな工事を請け負うゼネコン相手の方は、年度末の追い込みで工事は忙しいかもしれませんね。でも、民間工事中心だとこの時期比較的工事量が減少しているかもしれません。あなたの会社はいかがでしょうか?

寒さに負けずに商売繁盛していますか?

 

先日、昔弊社に勤めていた経験のある経営者様が来社しました。

ずっと前にお見えの時には、

「今度新しいジャンルの仕事を始めた。」

弊社と同業の仕事だったのをきっぱりやめて、あれから以降新しい仕事に専念されてているご様子で、もう5年以上経っていて、順調に売上受注されているようです。とても久しぶりだったので、お互いの近況など話を交わし、お帰りになられたのですが、そのあと弊社専務が、

「○○さん、すごいね。新しい分野で成功してるんだ。」

そう言ってしきりに感心していました。私も同感でした。なぜなら、新しい仕事、事業を軌道に乗せるには、時間と費用が掛かるし、更にとても多くの失敗を繰り返し、自らの成功パターンを模索し勝ち取らないとだめなことを知っているからです。

弊社も20年以上前に「下請脱却」を思い立ち、手探りの経営を続け、数多くの失敗を経験し現在の元請化が成り立っています。スタート当時、同じ志の仲間もいましたが、うまく受注出来なかったり、途中で諦めてしまったりと、大半の人はやめてしまい、実際継続出来ている方はほんの一握りになってしまいました。

弊社が、下請仕事をやめて元請化した時にも私の周りではよくこんなこともよく言われました。

「うちでもやってみたいと思っています。」

「時期が来たら始めます。」

「方法は分かっています、ぼちぼちやってみます。」

でも、実際は始めたり、ぼちぼちやっている人はいませんでした。

頭では知識として分かっていたりしても実際の行動が伴わないと良かったり悪かったりの結果が出ないからです。良い結果が出たら、再現できるようにパターン化できるし、悪い結果が出たならやめたり別の手を考える、やってみるを繰り返さないと、とにかく新たな事業挑戦は、ほとんどうまくいかないからです。

専務曰く、

「ほんと○○さんって、目の付け所はいいし、打たれ強いというか諦めが悪いというか、タフというか行動力あるよね。」

確かに。自分が始めた事業の成功に、貪欲に行動していく○○さん、凄いなと感服しています。

今ある仕事をやっているだけで、頭で、こうなったらいいとか、いろんなセミナーや勉強してきても行動しなかったら何にも変わらない現実があります。

 教わったことは実践してみる。行動してみる。アレンジしてみる。繰り返す。弊社もこの繰り返しだった。ただ時間がかかります。うまくいくまで失敗ですからその間の時間と費用もかかります。

ですから本業が安泰なうちにしか、新しい事業、業態変化はまず出来ないのです。

でも、一からやり方を模索し、途中の失敗を繰り返す必要はありません。

弊社の実務システムを習得し、貴社向けに仕組化するからです。

あとは行動あるのみです。行動しなければ何も変わりません。

一年はたった52週と2日しかありません。

あなたの貴重な時間を最大活用し、費用を最小限に抑えて、今こそ挑戦してみませんか。