第289話 「家庭教師をつけても」

夜明けが随分遅くなりました。

水曜日は、毎週早起きしてコラムを書いているのですが、夏のころは、うっすら明るかったのに、今は真っ暗。夜寝て、夜起きてる感じです。秋の夜長ということでしょうか。

深まる秋、そして予想されるコロナ感染増加。今後も、あなたの工事店経営は今後も上手く行きそうでしょうか?

 

さて今回は、「家庭教師をつけても」です。

45年前の話なのですが、算数の成績が非常に悪かった私に見かねた親が、近くの大学生にバイトで家庭教師を雇ってくれた時期がありました。

 

そのバイトの大学生君は、週に1回くらいだったと思うのですが、子供の私に、

「どの辺が分からない?」

と聞くのですが、

「うーん、何処が分からないか分からない。」

みたいな受け答えをしていた記憶があります(笑)

 

で、始めたことは、教科書の問題を時間中に一緒に解くということをしていました。

まず、初めは、自分でやらされます。

「うーん・・・・」

「どこが分からない?」

「・・・・・」

とまあ、バイト時間も限りがありますから、

「これはね、こうやって・・・」

大学生のレクチャーをさんざん聞いて、やっと問題の意味がなんとなく分かり、

その問題に取り組み、そのバイト時間中に、2つぐらいの問題の答え合わせをして終了。

その時は、分かったような気になっても、そのあと復習するでもない、普段通り遊んじゃう(笑)

結果、テストの点数も成績も全然上がらず、優秀な家庭教師君の起用も終了、しちゃったように思います。

 

学校の成績は、子供のころのコンプレックスでしたね。

家庭教師をつけても、何にも変わらない自分に対して。

 

一方、友達の中に学習塾に行って、成績をどんどん上げてるヤツもいた。

自分と大して変わらないと思ってたヤツが、自分より上の学校に行ったり。

 

当時は、なんでか全くわからなかったのですが、よくよく振り返ってみると、私は、家庭教師の活用を、その時間中以外、まったくしていなかった。その時間だけ勉強に取り組む。

予習も復習も、家では、なーんにもしない。

 

学習塾に行ってたヤツは、週に何度も何度も通って勉強時間を増やしていた。

学校以外にも塾の試験があるから、家でも勉強に取り組む時間がきっとあった。(多分)

 

自分とは取り組む時間が圧倒的に違っていた。

なので、勉強の実力が、だんだんついていった。

 

今頃分かっても学校の成績は取り戻せませんが、

社会に出ている今なら、自社の売上なり利益なりにリアルに影響を及ぼしますから、どうしたら、結果がついてくるのか、どう工夫したら今より良くなるかは、それはそれは努力します(笑)

 

会社の経営と学校の勉強の出来る出来ないは、関係ないです。

現に、勉強の出来なかった私は、今日も、継続して工事店経営していますから(笑)

 

でも、今の工事店経営内容を、もっと良くしよう、もっと売上を上げよう、もっと稼ごうって思い続けて、色んな挑戦し続けたから、今の立ち位置がある。

学校で出来なかったことを、実社会でずっと勉強し実践し積み上げてきた。

 

25年前に完全に下請体質だった工事店を完全元請の工事店に変革も出来た。

そのノウハウや、やり方を今では、体系的に他社に伝えることをしています。

 

でも、指導先に同じ教えをしても、実力や結果の出方に大きな差があることも事実です。

 

安易に、

 

直販元請経営している村松さんに、ウチも家庭教師に付けたから安泰だろう

 

答えはバツですよね。

 

頭で理解するだけでは、絶体、新しい売上など出来ないからです。

 

理解したら、それを何度も繰り返す、自分でも工夫して考えてやってみる。出来ない所はまた教えてもらい、自分のものにする

そうすることで、初めて専門工事店の直接受注経営改革は進むからです。

 

きっと、村松は、あなたの下請工事店の経営改善の家庭教師でも、学習塾にもなりえると思っています。

私の25年分のノウハウと、あなた自身の取り組み方で、必ず結果は出ることを知っているからです。

 

あとは、あなたの一歩踏み出す勇気と、強い思いだけです。

 

今、挑戦しますか?

それとも現状のまま、今後も先行き不安を抱えて工事店経営続けますか?

 

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。