第288話「怒ってはいかん」

思えば、7月、8月、そして9月も結果的に台風が来ませんでした。

11年ぶりの事だそうです。災害被害がない事は良いことですが、やはり自然環境、そしてコロナも、こちらで一切コントロール出来ない環境下、社長は経営を維持発展させないといけないわけです。あなたの工事店経営は今後も上手く行きそうでしょうか?

 

さて今回は、「怒ってはいかん」です。

あなたの会社の従業員さんは、業務のミスや、クレームを起こした時、どんな対処をしていますか?

例えば、現場の納め方。

朝、送り出す前の打ち合わせをしているのにかかわらず、夕方の報告で、打ち合わせ通りに行っていない、楽々終わる仕事が残った・・・

など日々の修理工事を行っていると

何で?どうしたらそうなるの?みたいなことが、ちょくちょく起こります。

 

「朝、言っただろ!」

「なんで報告しないの!」

「お客様から連絡入ったけど、どうなってるの!」

 

文章では優しいですが、実際は、

もうちょっと汚い言葉で、従業員に叱責してしまいます。

すると、向こうは向こうの言い分を言ってくる時もあります。

そんな時は更に大声を出して論破してしまうことも・・・

 

あなたの工事店では、そんなこと起こっていませんか?

 

自分の腹立たしい怒りを、そのまま相手にぶつけているような物言いをして、

ちょくちょく私は、専務に叱られます(恥)

 

そして毎回、ハッとします。(大恥)

 

冷静に考えれば、朝の打ち合わせが、単に口頭であったり、こちらからの一方通行の指示だけで、従業員の理解を確かめずに送り出していた。

現場の施工環境をしっかり確かめず、こちらの言い分で送り出ししていた。

 

そうだ、そもそもミスや失敗など起こそうとして起こす従業員などいない。

皆、家族を背負って我社に毎日勤務してくれ、工事をしてくれる大事な仲間です。

 

人は、怒ると自分の感情に任せた強い言い方で相手を論破します。

それを受けた相手も、感情的になるから、何一つ事態の解決策に繋がらない。

言った方も、言われた方も気分が悪い。

これを繰り返しているうちは、きっとまた同じ衝突を起こし、手直しが起きて、結果会社の利益を減らしてしまいます

 

怒ってはいかん

 

少なくとも社長であるのなら、これだけはいけません。

 

怒るとは、自分の感情、

ここは、深呼吸をしてから、起きたことを冷静にみて、相手に分かるように、

怒る」を「叱る

に切り替えないといけません。

 

いかに、こちらの言い分を相手に分かるように伝える、納得して次に繋がる行動が自然に出来るような物言い、伝わりにくいのなら、画像や、スケッチ、現地からの確認電話など駆使して、お互い納得感のある方法を話し合って、ひとつずつ採用し試してみる。

 

我が社の朝礼前の打ち合わせは、上記のように常に進化した方法を取り入れ、こちらも、従業員もお互い意見の相違が少ない形で行っています。

 

あなたの工事店ではいかがでしょうか。

怒鳴ってばかりでは、お互いの関係が悪くなるだけです。

社長だけでなく、社員も疲れるからです。

会社にとってイイことは一つもありません。

 

でも毎日ちょっとした工夫と改善を繰り返すと、たった1年で大きく変化します。

従業員の工事に取り組むレベルが格段に上がります。

 

怒ってはいかん

 

あなたはちゃんとできてる社長ですか?

 

そして我が社の朝の打ち合わせ、興味ありませんか?

自分の事だと思った、毎日一生懸命なあなただけ、

こっそりやり方教えますよ!

 

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません

今度は、あなたがアクションを起こす番です。