第276話「社長の右腕」

日本の梅雨って、こんなにも酷い豪雨だったでしょうか。

今も大雨の音に恐怖すら感じます。

新たな災害のない事を祈るばかりです。

今後、住宅に求められるのは、自然災害に耐えることの出来る性能でしょう。

今まで通りの施工が通用しなくなった昨今です。

専門工事店も、新しい対応の変化が求められます。

あなたの工事店は、今期も安定経営維持できていますか?

 

さて今回は、「社長の右腕」です。

あなたの工事店は、あなたが信頼する右腕の人材はいますか?

現場作業だけで考えれば、おそらく

 

「いるよ!」

 

そう言えるかもですが、

現場以外の仕事、お客様に話が出来て、工事の提案が出来て、

見積が出来て、工事の工程管理、外注の手配、工事材料手配、人員の配置まで出来る人材です。

更に、工事後のアフターフォローまで出来る人材の事です。

 

「そんな事までやれない。」

「自分しかやれない。」

「そんな優秀な奴はウチには居ない。」

 

いかがでしょうか?

あるいは、知り合いからのヘッドハンティングでもしない限り所詮無理だと、

諦めていませんか?

 

社長の右腕

 

それでも、欲しいですよね。

一体どうしたら、その右腕は手に入ると思いますか?

それには、まず、社長のあなたしか出来ない、分からない領域の仕事を、整理することからはじめます。

要は、頭の中から、自分の普段やっている業務を洗いざらい書き出すのです。

その時、

 

段取りは、俺でなけりゃ。」とか、

お金が絡む、外注交渉や、材料交渉は無理だ。」とか、

あの施工は、奴らには任せられない。」とか

お客様との打ち合わせは、きっと無理。」とか

 

自分しか出来ないと思うことを、まずやめてください。

思った時点で、そもそもあなたの代わりなど誰にも出来ないわけですから(笑)

あくまで自分の仕事を客観的に、あくまであなたが今日までやってきた仕事を淡々と書き出します。

 

出尽くしたところで、次にすることは、

それらの仕事の完成手順を細かく「作業」にまで細分化します。

これは、頭で考え行動するのではなく、あくまで「作業」レベルに積み重ねをします。

 

お客様に何時いつ電話する

A4で、パソコンのこのページを印刷する

この資料をここに挟む。

ハガキの宛名を書く。

 

等々、あくまで「作業」として出来るまで分解します。

ここまですると、実は自分だけやっていた仕事が、実は、今いるスタッフでも肩代わりできることが分かります。

 

そうしたことをだんだん増やすと、社長でなくとも、「作業」の積み重ねで、社長しか出来なかった仕事が片付くことに気づきます。

 

毎日の「作業」を繰り返し繰り返し行なうと、

その「作業」を社長がやるより早く正確に行う人材が現れます。

 

社長の右腕

の誕生です。

 

いかがでしょうか。

 

社長の仕事を一人で抱えているうち、または、他社から引っ張ってきたいと思っているうちは、絶体に社長の仕事を代わりに出来る

社長の右腕

は、手に入れることは出来ません。

 

勿論、今日からすぐにとは行きませんが、

まずは考え方を変えて、自身だけ出来る仕事を「作業」にまで分解していくことを始めましょう。

 

社長の右腕

候補は、すでに、あなたの工事店スタッフに、すでに居るのですから。

 

我が社は、単に元請受注のノウハウだけではなく、直販受注工事店の運営までサポートすることが出来ます。

 

それは、今日も専門工事で直接受注経営をし続けているからです。

 

テクニック、ノウハウを知っているだけでは務経営など出来ないからです。

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。