第275話「居なくてもまわる」

夕べはひどい降りでした。

半端でない大雨が降り続きました。

今朝は止んできていますが、時間80ミリを超える大雨は、温暖化の影響でしょうか。

今後、益々増える自然災害。

施工の方法も昔と同じじゃ建物が持ちませんよね。

環境の変化に対応できる工事店が、必要な時代になりました。

あなたの工事店は、災害時代の施工出来ていますか?

今期も安定経営維持できていますか?

 

さて今回は、「居なくてもまわる」です。

あなたの工事店の従業員、社員は現場施工以外の仕事、

どれくらいできますか?

朝出社して、工事の打ち合わせの確認、施工の準備・・・

などは、どこの工事店もしていますよね。

 

でも、そこには社長のあなたが居て、細かな確認、あるいは社長一人で段取りをしている

間違えないように、注意喚起など毎日行っているなどしていますよね、たぶん。

 

我が社も、朝礼前に行っていることですが、少しだけ違うのは、

個々の職人が、自分の担当現場の段取りを自分で行っていることです。

材料の手配、外注の手配、人員の配置、今日の施工予定など、

こちらから指示するのではなくて、

これこれ、こんな風に今日は予定していますとの報告を私が毎朝受けるのです。

 

こちらから、職人を指示するのではなく、

職人の方から、私に施工内容を報告させています。

それも、口頭だけでなく、自ら書いたスケッチ、文章、現場画像を駆使して私に書面で伝えるわけです。毎日毎朝です。

私はその報告の自分の考えとの相違をチェックするだけです。

 

朝礼後、それぞれの現場へ出かけるのは同じなのですが、

お昼休みには中間進捗報告が入ります。

ラインで画像と文章で工事の進捗報告が来ます。

 

勿論、私も各現場へは巡回しますが、

個々の現場は、職人が、自分の決めた段取りで個々に采配を振るっているのです。

 

夕方、帰社後は、朝の施工予定との差異報告です。

それに明日の段取りも、職人どうしで始めています。

予定変更なども自らお客様に連絡入れたり、自分の受け持った現場の

工事写真の作成の事務作業もこなします。

 

私は、それらの出来不出来の確認が仕事です。

我が社は、現在、社長である私が、

 

居なくてもまわる

 

体制になっています。

 

勿論、10年以上前は、

全ての現場を自分一人で管理し、段取りし、采配を振るっていました。

毎日、年中忙しく、仕事が重なるほど一人で疲弊していました。

でも、ある事故がきっかけで、この一人で仕事をまわすやり方をやめて、

社員全員で仕事をまわす取り組みを始めました。

 

やったことは、社長である私だけしか分からない仕事の段取りを、

頭の中から全部引き出し、明文化すること。

その文面を、ひとつずつ細かく作業のレベルまで細分化すること。

 

作業レベルは、社長でなくとも出来ますから、その作業を、

分かりやすく表にまとめたこと。

 

後は、それら作業を、どのタイミングで、どうまわすかのルール作りです。

お客様からの初回電話から現調、見積、受注、工事、アフターフォローまでを

たった1枚の用紙にまとめた、

村松A4システムを完成させました。

 

その表を社員全員が共有することで、自分の仕事範囲がいつも分かる状態になります。

なので、日常業務なら、社長は居なくとも工事関係の全ては、まわる。

 

居なくてもまわる

 

状態を維持できるのです。

全社員、自分の作業領域を知っていますから、結果、現場施工以外の能力も格段に上がります

 

我が社は現在、民間のお客様からの直接受注ですべての売上を賄っている、

直販元請化の専門工事店ですが、

その日常業務は、全て全社員と情報も業務も共有化できています。

 

職人は仕事さえ出来ればいい時代は終わりました。

現場仕事以外も当たり前に出来る職人こそが、新しい時代には必要です。

いかがでしょうか?

 

我が社は、下請専門工事の元請受注化だけではなくて、

工事店自体の運営までトータルにサポートしています。

 

社長が、

居なくてもまわる

 

一人だけ、むちゃくちゃ忙しい社長、そろそろやめませんか?

社長の右腕が、短期間に自然に育つ、

村松A4システム、気になりませんか?

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。