第256話「・・・けどね、今じゃない。」

お客様との打ち合わせは、マスク。

事務所に出入りするときはアルコール手洗い、イソジンうがいを毎日しています。

後は人混み、集まりはなるべく避ける予防対策と、夜更かししない日々が続きます。

一日でも早い沈静化のために出来ることはこれぐらいでしょうか。

あなたの事業所ではどんな対策していますか?

コロナウイルスに負けずに2月も商売繁盛していけそうですか?

 

さて今回は、「・・・けどね、今じゃない」です。

村松とお会いする方の大半は、専門工事の経歴、社歴の長い社長や、専務です。

お父さんや、おじいさんのころからの創業の二代目さんとか、三代目さん社長です。

先代の敷いたレールに乗って仕事の跡継ぎした社長、専務です。

 

そんな二代目、三代目さんとお話をしますと、

こんな言葉をよく耳にします。

 

「先代の売上規模を維持するのが大変だ。」

「売上はあるが、利益は厳しい。」

「毎日現場が忙しいばかりの毎日だ。」

「年々売上が右肩下がりになってきている。」

「取引工務店の高齢化で廃業するところが多くなってきている。」

 

全員、何らかの危機意識は持っています。

それと、現在ナンバー2のポジションのかたは、

 

「やりたいことがあってもオヤジのやり方に口出しできない。」

「お金のことは、オヤジ又はお袋がやっていて状況がわからない。」

「現場最優先で、経営にはタッチしていない。」

 

などの他には、

 

「色んな情報を見聞きして、なにを取り入れるか悩んでいる。」

「今までのやり方をなんとか変えて、もっと儲かる会社にしたい。」

「研修会や勉強会に出ていて習ってることがある。」

「先代を超える工事店にしたい。」

「年収を今より上げたい。」

「なにか、新しいことに挑戦したい。」

 

などお悩みや、新しい考え方や方法をあれこれ頭で考えているようです。

工事店の社長と専務は全員勉強熱心です。

 

そこで、村松はこんな質問をしています。

 

「なるほど。では、それらを解決打開するなにか具体的な行動はしていますか?」

 

すると、

 

「○○をやりたいんだけどね、今じゃない。」

「ゆくゆくはそうしたいと思っているけどね、今じゃない。」

「社長になってからやっていこうと思っているけどね、今じゃない。」

「今のところ仕事もあるから、今じゃない。」

「ゆくゆくは改革しようと思っているけどね、今じゃない。」

 

「・・・けどね、今じゃない。」

 

ほぼ全員そう答えてくれます(笑)

 

そういって工事も、売上も、利益も回っているうちはそれでよいでしょう。

否定もしません。

 

でも・・・

景気はどんどん悪くなります。

増税、コロナ、オリンピック終了。

建築業界に良い影響なんてひとつもありません。

 

現状の忙しい毎日を繰り返しているだけ、次の手を考えているだけ、勉強しているだけでは、新しいことなど、何一つ手に入れることは出来ないです。

 

行動を起こしていても、その効果、結果が出てくるのにも準備と時間が絶対必要ですから。

現状を打破したいと思っても、今日から、明日から突然変わることなど出来ない事です。

今年も、来年も変わりません。

 

知らないうちにメインの元請が倒産、廃業。影響力のある先代社長が急に亡くなった・・・

これらは突然やってくるリスクです。

 

そのとき、慌てて行動しても手遅れです。

今の経営状態のうちにやり始めないと、効果、結果が間違いなく出ないから。

お金も時間も掛かるからです。

 

現状に流されず、やるべき行動を実行していくことしか、あなたの工事店を変えていくことは永遠に不可能です。

 

ほんとはやればいい事、する事から逃げない、ヤル気と決意を決めること。

村松は、本気と行動すると約束した工事店社長だけを応援します。

 

「・・・けどね、今じゃない。」

 

やっぱり、あなたは、そう思いますか?

それとも・・・・・

 

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。