第248話「景気は自分で創る」

年内の工事は目処がつきましたか?
2019年もあとわずか。
今年は良い年でしたか?それともよくない年でしたか?
1年を振り返って、去年より出来たこと、変化したことありましたか?
来年はどんな年にしたいですか?
それはうまく叶いそうでしょうか?
あなたの工事会社は、来年も商売繁盛していきそうですか?

さて今回は、「景気は自分で創る」です。
昨日、市内のショッピングセンターに買い物に行き、レジで商品の発送手続きをしていたら、その担当の方が、近くの同業者の奥様でした。
私は、知らなかったのですが、その奥様は私に気づいていたらしく、
「うちは、○○板金ですよ」
と教えて下さり、手続きしている間、仕事の話をしました。
その奥様は、
仕事の忙しい、ヒマがある。
住宅メーカーの仕事も、数はあるが安い。
来年は、どうなってしまうが不安。
景気が悪くなってきて不安。
等々・・・・
あと、こんなことも言われました。
村松さんところは、いいよね。仕事はたくさんあるんでしょう。
そんなことも言われました。

確かに、増税の影響は少なからずあるとは思います。
間違いなく、来年、景気は後退局面です。
経済評論家に聞くまでもなく、実感として景気の先行きは不安だと感じるのは、
実業を営む経営者ならわかっているはずです。

でも、景気が悪いから、うちも景気が悪くなって当然、
みたいに言うのはどうかと思うのです。
工事が減ってきたのは、元請建設会社からの注文が減ったから。
取引先が廃業したから。
だから売上が減ってきた、利益が出ない。

普通に考えると、そうだね、景気が悪いから。
あなたの工事店ではいかがでしょうか?
でもそれって、全部景気のせいにしていいの?

私は、ある意味正しいが、ある意味間違っていると思うのです。
正しいのは、
日本経済的に今後は益々、景気は後退局面だということ。
間違っているのは、
うちの売上が下がっているのは、景気が後退しているから。
私は、そう思っています。

うちの工事店は、いわゆるバブル崩壊といわれた時代から、直販元請化に挑戦しました。
下請体質から、自社で0から集客を考え、自社で直接受注し、その修理工事だけで売上100%を賄う工事店にしてきました。

勿論、今日まで、様々な失敗、大ピンチを経験しつつ、自力でそれを乗り越えてきたから、いまの工事店があると思っています。
誰かが助けてくれたわけでも、教えてくれたわけでもなく、
私が一番信頼する専務と二人で、自分たちの生きる道を切り開いてきた。
景気が良かったわけではなく、ただ、どうしたらうまく行くか、
日々試行錯誤の繰り返しで、直販できる専門工事店を経営してきました。

だから、私は、
「景気が悪い。」
国や、元請建設会社のせいにするのではなく、

「景気は自分で創る」

自分の工事店を人のせいにしないで、自分の考えや行動で盛り上げる
このことを信条で今日まで、そして来年もやっていきます。

そんなこと言っても、元請からの注文が無ければ、無理でしょう。
そうです。
下請である限り、絶体無理だと私も思います。
自社の売上が多い少ないは、元請さんからの依頼の多い少ないですから。
来年も、ずっとその先もです。
景気の影響はずっと受けるままの工事店経営でしょう。
でも、
自社の売上は、自社で創る

そう社長が決めるのなら、自社の努力で、初めて売上は上がるのです。
専門工事会社だから、下請が当たり前。
その考えさえ捨てれば、
新しい売上を作る可能性は出来るのです。

専門工事店のまま、直販元請化で、
景気は自分で創る
に本気で挑戦してみませんか?

2020年、あなたの思い描く工事店経営をほんとに実現してみませんか!

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
今度は、あなたがアクションを起こす番です。