第244話「お金が入れば儲かる?」

先週は、クライアントさんが、ある技能競技の全国大会、それも歴代1位の実力者で競うグランドランドチャンピオン大会に見事優勝され、その祝勝祝賀会に行ってきました。
大変盛大な会で、ご本人はもとより、現場や役職に本当にご多忙の中、誰よりも課題に真剣に向き合い取り組んだ姿を、私も見聞きしている分、大変感動し、本当に嬉しく思いました。本当におめでとうございました。
今後は、日本一の底力を益々商売繁盛に繋げていってほしいです。

さて今回は、「お金が入れば儲かる?」です。
先の業界関係者の集まる会合に出た時に聞いた話です。

うちの下請でやっていて、最近独立した若手から、
相手先から手形をもらったが、これってどうすればいい?
とか、
工事が終わって100万もらったから、めちゃくちゃ豪遊した。
とかの話を聞きました。
私自身、
「えっ!?」
と思いましたが、その若手さんには、手形の扱いも謎だったし、
お金が入れば儲かる?
と、ほんとに思っていたからそうしたわけです。

使われている身から、独立すると、そもそも工事施工以外何も知らないまま
いきなり、経営者になるわけですから、無理もない話かもです。
自分を思い出しても、専務時代(父親に使われている時代)に、
こんなに自分が営業して、大きな入金があって、なぜ収入が少ないのか、
全く分からない頃がありました。

これは、自分が社長に代変わりしたとき、一気に分かったことですが(謎笑)
あなたの専門工事店経営はいかがでしょうか?

規模が比較的小さく数人までの専門工事業ではある意味、普通に起こる話でもあります。
私もそうだったように、経営上の分からないことは、自身で失敗し、痛い目をみて体で理解していくわけですし、私のお伝えしている下請けから直接受注化では、この経営の部分が、とても大きく急激にのしかかります。

仲間からの手間請けとか、元請同業者からの材工の請負とかとは全く違うレベルの事を覚え、そして出来ないと、とんでもない混乱や、失敗をします。
この話を教えてくれた方から、
小さな規模だと、こんなこと当たり前にある話だよ。
村松さんの話、以前の経営知識を教えてほしい。
確かに、直販元請化の説明の前に、工事施工以外の経営の知識を伝えなくてはと、気づかせてくれました。

来年は、少し、目線を下げた勉強会も企画していきます。
その工事店、その人に合わせた伝え方を提供していきます。
直販元請経営法は、誰も教えてくれません。

でも、今日も同じ専門工事店を営む私だから伝えられる方法があります。

来春に向けて今から計画と準備始めませんか?

残り少ない令和元年を、あなたの専門工事逆転経営元年にしてみませんか!

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
今度は、あなたがアクションを起こす番です。